記憶を巧みに利用して嘘をつく加害者

思考盗聴記事、続きます。

私は、忘れていた小学校1~2年生の時の記憶まで遡り、加害者に読まれました。

同級生に、J子ちゃんという子がいて、お父さんは自衛官でした。

目がぱっちりしていて可愛らしい子だったのですが、私が風邪で学校を休んだ日、同級の女子生徒からモップで叩かれたりして虐めに遭ったそうで、J子ちゃんのご両親が私の家に菓子折りを持って来て、J子が「KUMAちゃんは私の事を虐めない」と言うので、今後とも仲良くして欲しいと言われ、それから特別仲良しになったというのが私の記憶でした。

だけど加害者は、それは違う!と言いました。J子ちゃんを虐めていたのはお前だと。

目がぱっちりのJ子ちゃんを「デメキンデメキン」と揶揄した事をJ子ちゃん家族は恨んでいる。

J子ちゃんの両親が菓子折りを持って家に来たのは、お前が虐めるから仲良くして欲しいと言いに来ただけだと・・・。

デメキン・・・」全然忘れていたけれど、なんとなく記憶の片隅にあった為、私はそれを信じてしまいました。

そうだったのかと、、、。

だけど最近、あれは真っ赤なウソだったと加害者に言われました。

「お前の記憶は正しかったが、デメキンというキーワードがお前の記憶に見つかったから、

それをネタに作り話をした」と言うんです。

そう、デメキンという記憶は確かに思い出したけれど、あれは私が言っていたのではなく、

他の子がJ子ちゃんに言っていた言葉だったと何となく思い出しました。


あとは、お前の母親は小学校教論のN先生と不倫していて、弟の父親はN先生だ。

だからお前と兄は顔も性格も似ているが、弟はお前らとは似ていないのだと言われました。

N先生の息子(私の同級生)T君と弟は似ているだろ?と言ってきました。

確かに弟は、目がぱっちり二重で色白で、、、私と兄は奥二重。

天真爛漫な性格はT君に似ているかも・・・と。

そして弟は数年前にDNA検査をしていて、自分だけ父親が違うという事を知っていると言うんです。

数年前、弟が遊びに来た時があっただろ?(その事も知っていた)

その時にお前の髪の毛を持ち帰ったんだと、、、。

そうだったのか、、、と信じてしまいました。

ですが、それも最近になって、「お前の母親があんな顔で不倫なんかするわけねーだろ」と言われました。

記憶にあるキーワードを探しては、散々なウソ話を盛られ騙されました。

どちらも、被害初期の頃の話です。

もう騙されません。

が、思考盗聴の技術は凄いと思います。

これが平和利用へと繋がらなかった事が残念です。

一部の集団が、掌握してしまっています。

その事に多くの日本人は、気付いていません。