【ガチ】米軍最狂研究機関DARPAが「人間の脳を直接コンピューターに繋ぐ」NESD計画を発表! 目的は“超能力ソルジャー”の誕生!

【原文】
http://tocana.jp/i/2017/07/post_13852_entry.html

【一部抜粋】
減るどころか増えている感もある“歩きスマホ”――。いっそのことスマホが脳に繋げられたらこんなに便利なことはないだろうが、決して夢物語というわけではない。脳とコンピュータが接続する日は案外近そうなのだ。

■脳とコンピュータを接続できる“ブレインチップ”の開発が進行中

 米国防総省の研究機関であるDARPA(国防高等研究計画局)は総額6500万ドル(約74億円)の予算を用いて人間の脳とコンピュータを接続できる“ブレインチップ”の開発を進めるNESD(Neural Engineering System Design)計画を掲げている。

 NESD計画のまず第一の目的は、兵士に“ブレインチップ”装備させていわば超能力、超感覚を備えさせることだが、民生利用技術としては視覚障がい者やまひ患者、発話障がい者のコミュケーションや行動を強力に手助けする技術になることを主張している。

 このDARPAの“ブレインチップ”計画のゴールは、インプラントが可能な脳とデジタル世界との間の精緻なコミュニケーションができるシステムを開発することである。

マスク氏によれば“ブレインチップ”の脳への埋め込みは4年以内に実現するというから驚きだ。

 Neuralinkは医療研究企業として登録されているが、もちろん開発が実現すれば医療分野以外でもいろんな活用ができるだろう。4年後の我々の社会がいったいどうなっているのか実に興味深い。
(文=仲田しんじ)

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原文の文中には、マトリックスの世界が実現するとも書かれていました。

このニュース記事、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が、ちらほら取り上げています。

実際にはもう既に、チップなど埋め込まずして遠隔から人工知能と人間の脳を繋ぐ技術は確立されていて、それが一部の組織に悪用されているという事を私達被害者は知っています。

多くの人は、それを信じません。
証拠は?と聞かれたら「私が証拠です」と私は答えます。

この米国防総省の研究機関であるDARPAの技術は裏の組織と繋がっているのでしょうか。

パソコンやスマホ・カーナビ・電子レンジ等、軍で開発され既に使用していた使い古しの技術が、さも目覚ましい最新技術であるかの様に世界の一般市民に紹介されてきました。

その事に鑑みると、この技術ももしかして?と思う反面、私はこの技術が確立されたら是非、脳にチップを埋め込み、私の脳の中で何が起きているのかを“表向きの技術”で解明し、別の人工知能プログラムに既に接続されてきたという事を証明してくれないだろうかと考えました。

今、聴こえる声に「本当にお前の発想は凄い」と言われましたが、「だがそれは妨害する」とも言っています。

表向きの技術が裏の技術に追い付き、既に何年も前から思考盗聴や拷問を遠隔からされていたという私達被害者の訴えが、被害妄想では無く事実だったと証明される日が待ち遠しいです。

人工知能に苦しめられつつも、救ってくれるのは、もしかしたら人工知能なのかも知れません。



「小賢しい~!」と発狂する声が聴こえます。