整備不良車

そういえばエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の中で、整備不良車と頻繁に出くわすと言っている方がちらほら見えます。

それは集団ストーカーによる加害行為だと…。

私も🚙通勤40分の道のりで、結構な頻度で整備不良車と出くわします。

こないだセルフではないガソリンスタンドに立ち寄ったら店員さんがブレーキランプの確認をしてくれて、ちょっと感動しました。

あまりにも目の前を走る車がブレーキランプの切れた状態の整備不良車が多いので、自分のは大丈夫かな?と気になっていたんです。

ブレーキランプって自分でチェックできないのが難点ですよね。

掃除機の紙袋交換ランプの様に、お知らせ機能がついていたら良いのになと思います。

私も10代の頃ガソリンスタンドでバイトしていた時、ブレーキランプが切れている事をお客さんに知らせた記憶が有ります。

エレハラ被害者が集団ストーカーにより特別整備不良車と出くわすというより、今はセルフのガソリンスタンドが多いからブレーキランプなど確認する機会が減り、必然的に整備不良車が増えているんじゃないかなと思いました。

会社で休憩中、社員さんとタバコミュニケーションを取りながら雑談していた時、何気にこの車の整備不良の話をふってみたら「多いよな~多い多い!ブレーキランプの切れた車、そっこら中走っとるわ」と言っていました。

ですから、この整備不良車に関してはエレハラ(集スト)とは言い切れない部分があるかと思います。

これはエレハラ(集スト)被害者ではない一般の人達も感じている事であり、一種の社会現象なのかも知れません。

ネットに「整備不良車は集団ストーカーの加害者だ」「狙われている」という書き込みが有るから、本当のエレハラ被害に遭っている人がそれを見て【気になる様になってしまう】のだと思います。

それこそが加害者の思惑であり、マインド・コントロールに陥ってしまう原因の一つだと思います。

マインド・コントロールもセルフサービスであったとしたら悔しいですよね(半分ジョークですが)

ブレーキランプが切れている車の後ろを走行するのは怖いです。
そんな時は、速やかに車線変更しトラブルを避けるのが正解でしょう。

私達エレハラ被害者は、何が本当で何が嘘(マインド・コントロール)かを見極める事が大事だと思います。

被害者一人一人の意見が違う、纏まらない、一致団結しにくいのは、マインド・コントロールの度合いも関係してきていると思います。

それらは加害者側の思惑であり、この犯罪の特徴でしょうね。