目眩・耳鳴り

更年期のせいかと思ったら…?ノルウェー王室の王太子妃が体調不良の原因を公表
1/10(水) 19:21配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00133311-mvwalk-movi

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるもので無ければ良いのですが…。

目眩や耳鳴りは、思考盗聴又は音声送信・思考操作(操り)マインド・コントロール前のシグナルだった様に私の経験上感じているのですが、全てのエレハラ被害者には当てはまってはいない様なので“絶対にそうだ”という言及は避けます。

がしかし、江戸時代にこんなにあちらこちらで目眩や耳鳴りの病気があったのかな?と思います。

何でもかんでも現代病で一纏めにして欲しくは有りません。

原因不明である現代病の多くは病気ではなくエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるものだと私は疑っています。

川崎病だって、罹患者の殆どは東アジア・主に日本人であり、白人の罹患は殆ど無いんですね。
それ、不思議だと思います。
未だに原因不明です。

風土病としても、アメリカに住む日系アメリカ人も罹患している訳だし、DNA的と言うならば、日本人とDNAが一番近いチベット人川崎病罹患者が居ないのはおかしいです。

エレハラ被害(声・身体的拷問)を50年前から受けているというアメリカの被害者男性も居ます。
かなり高齢ですが、生きている間に加害組織が何者なのかを知りたいと言っておられました。
彼は、当時(50年前)の大統領を批判した事で被害に遭い始めたと告白しています。
(被害告白YouTube有り)

川崎病とは、1967年に小児科医川崎富作が報告した乳幼児の疾患ですが、発症率を見たら現在まで異常な増え方をしています。

只でさえ少子化が進んでいるというのに何じゃこれ?と…。

イメージ 1

もしも小さな子供が電磁波等の身体攻撃を受けたなら、柔らかい肌も口内も、大人よりもダメージを受けるのではないか、川崎病に罹患した症状の画像を見ると、そう思えてしまいます。

手と足が異常に火照る・結膜下出血・頻発に起きる口内炎・皮膚炎等は私にも起きていますからね。

電磁波等による身体攻撃は諸外国の白人の間でも起きています。
でも日本の様に子供は狙われない(川崎病の様な症状は無い)

それはどうしてか?

黄色人種が攻撃対象になる根拠や理由が白人とは違っていたとしたら?

例えば白人は反政府・反組織者が対象、

黒人・黄色人種は無差別(絶滅させる為)

こういう現象になる可能性も有り得るのでは…と考えたりします。

エイズウイルスは黒人や黄色人種を絶滅させる為に開発されたウイルスなどという都市伝説もありますが本当でしょうか。

もしも本当だったとしたら酷い話です。

エボラ出血熱でもアフリカ人が沢山亡くなりましたが、富士フィルムが特効薬を開発した-というよりもインフルエンザで開発した薬がエボラ出血熱に効いたんですよね。

それは偶然だったのでしょうか。

昔は富士フィルムと言えば“写真・カメラ”くらいしかイメージの無い会社でしたが、その件で一躍再浮上しましたね。

アビガン錠凄い。

最近富士フィルムのテクノロジー関連のCMを目にすると、ついつい斜め下辺りから観察し疑惑を廻らせてしまいます。

バイオテロと製薬会社との癒着等も囁かれていますからね。

悪い事に荷担していない事を信じたいです。

『写るんです♪』のCM、好きでした。