会話の無い食事 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016～2019.08Yahoo!ブログ記録

今日の晩御飯、近所の豚カツ屋に行ったんです。

旦那と「何にする～」など、あーでもないこーでもないと会話をし出したけれど、周りの人達が一切会話をせずに黙々と食べている事に気付き…凄く異常な雰囲気でした。

家族３人と夫婦の様な人が二組、一切会話をせずに黙々と食べていて、シーーーーーンと静まりかえっていて、私達の会話を聞き入っているかの様にさえ感じられました。

3組中、3組全てです。

会計を済ませ車に乗り込んで直ぐ旦那にその店の雰囲気を聞いたら、旦那も全く同じ事を言っていたので爆笑でした。

エレハラでこんな事も出来るのか～ﾌﾝﾌﾝ…と。

音声をノイズキャンセリングの様に消すことも出来るかも知れませんが、どうなんでしょうね。

同じ経験をされたエレハラ被害者の方、見えますか？

私は今回が初めての経験でした。

こう言う事を考えたりブログに書いたりすると周辺やメディアが必ず【発動】するので様子を見たいと思います。

どういう事かと言うと例えばメディアでは、

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『外食で会話をしない人々』という見出しで、

そういう人は今凄く増えている。
(※増えている＝根拠無し)
寧ろ店内で個人情報をベラベラと話す事は危険でありマナー違反であるという考えだ。

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なーんていうニュースコラムがネットに上がるはず(笑)

私が日々感じている事です。

自分の思考(否定も含む)や習慣・クセ・出来事等が“違った形で”メディアに取り上げられるというのは、多くのエレハラ被害者が経験しています。

メディアが加害組織とつるんで仄めかしをしていると言う人も見えますが、どうでしょうね。

それすらも人工知能コンピューターがコントロールしている事だとしたら凄い事ですね。

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