木曜日の晩御飯とサイゼリアとおこわご飯

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木曜日の晩御飯。

もやしと玉葱の上に豚肉スライスと酒・生姜を乗せてフライパンで蒸し焼きにしポン酢で食べました。

私は酒のつまみにちょこっとつまんだだけで、画像は旦那の分です。

会社の社員さんが昼御飯にレンチンして食べていたのを真似したんですよ。

美味しいー!と言って食べられていたので

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今日は実は韓国旅行の時の記事を一日掛けて書こう!と思っていたのですが、お義母さんから「おこわご飯を頂いたんだけど食べる?」と電話が入り旦那実家へ

衣替えをしていた様なので「何か手伝う事とか有りますか?」と聞いたのですが特に無しらしく、そしたら「お昼ご飯を食べにサイゼリアに行こうよ♪」と誘われ…。

お義母さんはサイゼリアのミラノ風ドリアが大好きなのですが、兄夫婦は苦手らしく連れていって貰えないそうです。

サイゼリアへお義母さんを初めて連れていったのは私なので、私と昼時にバッティングするとサイゼリアへ誘われます。

私は朝御飯兼昼御飯を食べたばかりでお腹がいっぱいだったのですが「行きましょか~」と。

そして、お腹いっぱいだったけれどパスタを食べました(笑)

お義母さんは甘え上手です。

お義父さんが生きていたらきっとお義父さんと一緒に…と思うんですよね。

私が旦那に先立たれても子供もいないし側に居てくれる人はいませんから、きっと相当孤独になると思うんですが。

せめて親には寂しい思いはさせたくないなと思います。

それは自分の母親に対しても同じ気持ちです。
今私の母は再婚相手と一緒ですけれどね。

私自身が寂しがり屋なのかも知れません。

だから人には優しく…と思っても裏切られた事もあり。

本当の愛情って何かなと、完璧な答えは無く未だに模索していますが、出来るだけの事はしていきたいと思っています。

私がこんな事(エレハラ被害者)になっても見守ってくださっている事が、逆に有難い事でも有るんです。

お義母さんの畑で栽培した新玉葱を頂き、最近買ったばかりのミシンのボビンが絡まってしまい上手く作れないと言うので見てきました。

ミシンを触ったのは高校生振りでした。
家政科でしたから。

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おこわご飯、旦那が「うんまー!」と連発していました(笑)

私の話によく出てくる従妹の姉が炊いたおこわご飯です。

従妹の姉は料理が上手なんです。

亡くなった妹の子供達にも、自分の子供の様に、ちょいちょいご飯を作って食べさせている様です。