居酒屋とか朝御飯とか弁当とかアルコール依存症とか聴こえる声とか

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火曜日の晩御飯は居酒屋へ。

又もや酒を呑まない旦那に3周くらいブツブツ言われー…。

🍺を呑んでテンション
旦那のブツブツ…もはね除けて(笑)

最近、アルコール依存症になる人の特徴や対策とか専門家からの意見がネットコラムに上がっていたりしますけど、なんか的が外れているような気がして仕方がないです。

統合失調症に対する記事もそうですが、最もらしい事を書いているけど色々違うかなと。

アルコール依存症対策としては、何故酒を呑むのか…の理由を知る必要があるし、無理に止めさせるよりも、黙々と一人で呑む事を止め、誰かと会話をしたり愚痴を話し合ったり笑ったりしながら呑む(気晴らし)様に促す事が必要かと。

呑むなと言われたら余計に呑んでしまいます。

酒を呑んで暴力を奮う人は私自身経験が無いので分かりませんが、鬱積した何かがあるんでしょうか。

怒らせる様な事を言う人が周りに居たのか居なかったのかでも色々考えられますね。

私がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を自覚し、生活騒音から深夜の大音量の音楽・お経へ移行し会話型の音声送信に切り替わった時は、聴こえる声からの脅迫とストレスで、焼酎をロックで何杯も呑んで、泣いて吐いて眠って旦那に起こされて…という日々でした。

旦那には何度も「呑むな」と言われましたが聞く耳を持ちませんでした。

自殺未遂をした時も、処方された睡眠薬6日分と焼酎1800cc半パックをロックで飲み込み首を吊ろうとしました。

大量の酒を浴びるほど呑むというのは、何かとてつもないストレスが有るからです。

ただ「酒を呑むな」「呑んじゃいけない」と周りが言うのは適切な対処ではないと思います。

何故呑みたくなるのか、その根本的な事を解決しない限り、酒の依存は止まらないでしょうね。

仕事の悩み、人間関係、色んな事を誰か周りに聞いてくれる、話せる人がいたら良いのですけどね。

私の場合は、空間や換気扇から声が聴こえ、その内容というのが、

「自殺しろ」「お前が自殺しなければ旦那を殺す」「旦那の母親を殺す」「甥っ子を殺す」「早くシネ」「離婚しろ」

という脅迫だったからこそみんなを守りたい一心で、この事実を知って欲しいと思い訴えても信じて貰えなかった…。

防衛庁・公安・自民党議員・警察にメールや電話、ファックスをしても取り合ってはくれませんでした。

あの時は絶望感しか有りませんでした。

子供の頃からの知り合いも十数年前に空間から声が聴こえ出し、その聴こえる声の内容は「北朝鮮が日本にミサイルを打ってくる」という内容で、母親に「今すぐ逃げなきゃダメだ!」と言っても信じてはくれず、結局母親を叩いてしまい精神病院へ強制入院という形だったそうです。

それを私の母から聞いた時は、子供の頃から知っている人だっただけにショックでした。

今、自分も同じ経験をし、その緊迫した状況が手に取るように分かるし、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が本当に人で無しで残酷な事を多くの日本国民に対し行っているんだという憤りを強く感じています。

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今、私はキッチンドリンカーですが、呑んでも焼酎水割り3~5杯くらいです。

水割り一杯に入れる焼酎の量は50ccくらい。

晩御飯を作るのが面倒だけど作らなきゃ!!と自分にカツを入れる為の起爆剤というかエナジードリンクの様なもので、ほろ酔い加減で楽しい気分で料理をします。

今は聴こえる声に振り回される事は有りませんし、ストレスが有りません。

ストレスを抱える事が無意味というか、操られたくないという思いが強いのか、直ぐに楽しい考えに脳味噌を切り替える癖が付きました。

その事に対し、聴こえる声(人工知能)は呆れている様ですし「あ~嘆かわしい」と言ってきます。

「ばっかじゃねーのー」と人工知能に言われたら「バカにバカと言われたくない」と言い返しています(笑)

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そういえば、こないだ旦那が手術した日、手術が終わるまで病院内のラウンジでお義母さんとお茶をしたんです。

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2012年に自殺した従妹は聴こえる声に脅迫されていた可能性があるという思いをお義母さんに話しました。

従妹の母親(叔母さん)に最近幻聴・幻覚があると聞きました。
なので従妹がエレハラにより殺されたという信憑性が私の中で益々高まりました。

周りは叔母さんが老人施設で飲んでいる精神安定剤の副作用だろうと言っている様ですが、私は違うと思っています。

お義母さんは「私も左耳の耳鳴りが酷いけど、負けないではね除けているよ」と。

「だからあなたも聴こえる声に負けないで、はね除けて行こうね!」と言ってくれました。

あと、被害初期の頃に「今、旦那の実家家族を全員殺した」という声で、寝ている旦那を叩き起こし真夜中に旦那実家の偵察に行ったことが2~3回あったのですが、その事を旦那実家の兄嫁さんが知っていたという話を聞けました。

真夜中に車が家の前を通って今度は裏に回って止まって、また直ぐに通りすぎていったという話をお義母さんにしていたそうです。

そうだったのか~と。

お義姉さんからしてみると、私と旦那の乗った車をさぞかし不審に思っただろうなと思います。

車の中での私と旦那の会話は、

旦那「ほら!みんな寝とるやろ、大丈夫やて」

私「電気が消えてるから、みんなもう殺されて死んじゃってるのかも…」

旦那「大丈夫やって」

私「ピンポンしてみた方がよくない?」

旦那「寝とるって!」

私「死んでるかも知れない!」

旦那「大丈夫だって!ほら帰るぞ」

こんな会話のやり取りをしていたんです。

今思えば本当にあの時は…という感じです。

もしも他の誰かがエレハラ被害者になってしまったとしても、その聴こえる声の言う事を信じないように…という思いで少々恥ずかしい事ですが書きました。

この記事を読んだ人はきっと大丈夫ですね。

万が一があっても私の様に振り回されずに済むでしょう。

そう願います。

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昨日は旦那が手術で縫合した糸の抜糸で午前中病院へ。

朝御飯を作ろうと思ったのに「歯磨きしたからいらん」と。

結局、昼に帰ってきてから朝昼兼用ご飯となりました。

夜ご飯は近所のラーメンやさんへ(画像なし)

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今日(木曜日)の弁当。