来世はラスボスの娘。

『目を覚ませ♪おう!目を覚ませ♪おう!』

これは子供の頃、弟が使っていた目覚まし時計の音声です(笑)

どうしてこんな記憶までも覚えているんでしょうね。

私の本当の父親は、母と兄に暴力を奮う人でした。

仕事は大工で、私が生まれた時、母の実家から譲り受けた土地に父が家を建て、そこに住んでいました。

父が暴れる度に母は生まれたばかりの弟をおんぶして、3歳の私と4歳の兄の手を引き母の実家に逃げていました。

実家への距離は走って2分半くらいです。

逃げる時、母は鏡台に置いてあるハイカラな化粧ポーチを必ず持っていました。

そんな時に化粧品を持ち歩くというのを子供ながらに不思議に思っていたんです。

30歳近くの大人になってから何気に母にその事を聞いたらビックリしていました。

「え~!なーえぐおんべでらな~!」と。

※あなたよく覚えていたね※の意味です。

ポーチの中身は化粧品ではなく、生まれたばかりの弟が使う哺乳瓶でした。

いつ何処に逃げても哺乳瓶があれば何とかなると思っていたそうです。


皆さんの記憶は何処まで遡れますか?

こないだTVアンビリー・バボーの「前世スペシャル」というのをYouTubeで視て号泣したんですよ。

足の深い傷が致命傷となり4歳で亡くなってしまった女の子が9年後、別の村に生まれ変わって前世の記憶をたどり母親の元を訪ねて来たという話。

その訪ねて来た女の子の足には生まれつきの傷があり、それは4歳で亡くなった女の子の足の傷と一致したそうなんです。

亡くなる前の記憶も鮮明に覚えていたそうです。

20歳になった今(放送当時)は3ヶ月毎に前世の母親に会いに来ていて、「前世の母も今世の母も大好きです」と言っていました。

そんな事もあるんですね~。

私は次に生まれ変わるのはエレハラ組織のラスボスの娘です。

聴こえる声に何度も言っています。

内部破壊してやるから、娘として可愛がって欲しいです。

エレハラ軍団が秘密兵器を使い“人殺し三昧”“人権侵害”を繰り返して来た実態を必ず世界中に暴露し吊し上げます。

思考を読まれると作戦がバレるので魂レベルの記憶に留めて置きますが、必ず実行します。

人間の思考が支配されてしまっている今、その事実を知った以上、もう普通の人間として生まれ変わる意味が無いんですよ。

内部潜入で生まれ変わり、この犯罪を地球規模で撲滅します。

次に生まれ変わるのはエレハラ加害実行犯の子孫です。

私はいつも、死んだらエレハラ組織の子々孫々を呪ってやると言っていますが、その子孫には自分の来世も含まれています。

ですから来世も平穏では有りません。

最終的には過去の私を見付け出し、全てを思い出すという設定です。

そういうのを考えていると、ワクワクします(笑)

この記事を来世の私が目にする事を祈ります。