『動機語らず、見えぬ心の闇 神戸・北区5人殺傷事件1年』

『動機語らず、見えぬ心の闇 神戸・北区5人殺傷事件1年』
7/16(月) 6:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000000-kobenext-l28

(一部抜粋)

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動機は不明と有りますが……又ですね。

心の闇ではなく日本の闇です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により思考を人工知能に操られてしまった上での犯行でしょうか。

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聴こえる声に振り回されてしまっているエレハラ被害者は多いです。

聴こえる声の多くはいい加減な事なので、振り回されないようにしなければなりません。

私が人工知能との会話をブログに書いている理由は、ただ馬鹿話を書いている訳ではなく、人工知能がどういう場面でどういう事を言ってくるのかや、場合によっては誰かに敵意を抱かせる為のツールになっているのだという事を知って欲しいなど、様々な理由があります。

他人に敵意を持つように誘導してくる声は無視した方が良いです。

私は自分の思考が疑わしい時は常に愛情を優先する様にしています。

これは魂レベルの話になりますし、話が長くなるので割愛します。

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声が聴こえなくてもマインド・コントロールは可能です。

多くの日本国民は、家族やご近所と不仲になる様なマインド・コントロールを受けている可能性が有ります。

一人一人が孤立する様に仕向けられますから心当たりのある方は、この犯罪を知り、精神を防御してください。

心がザワザワする時は、間違った考えを思考送信されている場合が有ります。

耳鳴りが聴こえる人は特に注意してください。

「あの人はこう考えているんじゃないか」「私の事を嫌っているんじゃないか」

こういう思考も注意です。

そう思うと“あら不思議!”

次から次へとその人の言う言動が“気になって気になって仕方がない”“気に障る”という思考に誘導させられるし、絶好のタイミングを合わせられます。

心が病んで疲れたら神社にお参りに行ったり、信仰している宗教の読経をしたり…。

精神薬に頼るのはその後でも良いですし出来れば頼らない方が良いと個人的には思います。

悪い考え(憎しみ合う思考)を植え付けているのは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の操作している人工知能です。