七夕祭りと戦争勃発

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一昨日の日曜日、旦那がやっと起きてきたのが14:30過ぎでした。

お参りと七夕祭りの太鼓の演奏を観に行きたいと思いつつ、疲れている旦那には目一杯寝かせようと思っていたのに、起きてから「太鼓終わってまうやん、何で起こしてくれんの」と。

一喧嘩しつつも祭へ。

駐車場が混んでいて「もっと早く来ないかんかったわ」を連発…。

屋台で缶ビールを買って呑んだら「500円は高い」とか「酒臭い」と言われ。

太鼓の演奏、5分足らずで「もうええやん帰ろ」

たかだか30分の演奏で、遅れて来たから残り15分なのに…。

私は居座り観賞していたけれど、旦那は観たくないのか暇そうにしているので「屋台で何か買ってきてよ」と言ったらそれに又怒りだし「俺観とるやん!何や」と。

太鼓が終わってから屋台で買おうとしたら「値段が高い」と。

願い事の短冊を買ったら又ブツブツと小言を言われ…。

「駐車料金の小銭が」とブツブツ…。

「来年はお前一人で来いよ」と。

とうとう帰りの車中で戦争勃発しました。

旦那の言い分は、私が屋台で高いお金を払って物を食べたのが気に入らない・ビールを飲んだのが気に入らない・太鼓の演奏中に屋台で何かを買ってきてと言われたのが気にいらない…という事でした。

それと「もっと早い時間に祭に来たかった」という事です。

私からすると、本当に下らない事で怒っているなと…。

AIにマインド・コントロールされているんじゃないかと思ったら、旦那の方から「俺はマインド・コントロールされとるんや」と言ってきました(笑)

それで良いのか?と。

AIにマインド・コントロールされない様にと日々ブログで啓発しているのに、こういう形で開き直るパターンもある様です。

「今日という日は今日しか無いんだよ?明日死に別れるかも知れないのに今日という日を楽しめないでどうするの」と言ったのですが「お前が悪い」の一点張りなので、もういいやと。

旦那も、こんな妻と一緒にいるなんてそりゃ嫌だろうなと思ったので、「じゃ離婚しようよ」と言ったら「ええよ」と。

翌朝弁当を作らずに寝ていたら「(仕事)行ってくる」と声を掛けて来たので、布団の中から「サヨウナラ!」と言ったら「ごめんなさい!」と言ったので許すことにしました(笑)

で、玄関まで出て見送りました。

旦那も私のせいで辛い思いをしている事は分かりますからね…。

エレハラ技術を知らない人は、そういう些細な事で殺人事件に誘導されます。

だからこそ、この犯罪を知って欲しいです。

夫婦喧嘩をインターネット上に赤裸々に書くバカはいません。

バカを承知で書きました。

一人でも家族同士の殺人事件に巻き込まれない様に、家族が憎しみ合う事がない様に…という願いからです。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は精神医学に精通している集団です。

ですから私達被害者がいくら上部だけで説明しても、一般の人からしてみればしっくり来ないんですね。

巧妙な手口です。

家族がエレハラ組織の一員だと真剣に訴えている被害者もいます。

操られない様に気を付けましょう。

楽しく、沢山笑って、気持ちを切り替えて、嫌な気分はぶっ飛ばす!

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AIのマインド・コントロールシステムは、家族同士の喧嘩や憎しみの感情を引き起こさせる装置です。

尼崎(疑似家族)事件の角田美代子は、とある人物から手口を指導されていたそうで、それは自分が手を下さず【家族同士で殺し合いをさせるという手口】でした。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による殺人事件もそういう事例が凄く多いです。

にしても角田美代子は本当に自殺したのでしょうか。

自殺報道があった時、映画「ニキータ」が頭を過りました。

普通に生かして口を割られては不味い人物だったと思います。
一般市民が知らない事が、まだまだ有るでしょうね。