昨日の弁当と拷問リンチ

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昨日9/17(月)は旦那は普通に仕事なので弁当を。

朝、旦那実家にイカ飯を届けようとお義母さんに電話をしたら「今畑におるんだけど足が痛くて」と…。

「手伝いましょうか?」と言ったら「良い?手伝ってくれる?」というので、ちゃっと出動しました。

兄嫁は体調不良でパートを休み寝込んでいるそうです。

熱が上がったり下がったりが盆前から続いていて、こないだお義母さんがタクシーに乗っけて病院に連れて行きくまなく検査をしたけれど、原因不明と言われた様です。

私もエレハラ被害に気付く3年程前、体調不良であちらこちら検査をしまくったのに異常なしの原因不明で仕事を辞めざるを得ない状況になりました。

メニエール病に伴う目眩と吐き気・水がたまった様な腹部膨満と違和感・腹痛、、、

今思えば、あれは電磁波等の何かで身体を攻撃されていたんだと思います。

お義姉さんも、もしかして、、、と不安な気持ちになります。

エレハラによるものでなければ良いのですが…。

お義姉さんは旦那従妹が2011年、突然天井をボーッと見つめて「怖い」と言い出し3か月後に自殺をしてしまうまでの間、献身的に従妹を見守っていました。

私がエレハラによる自殺未遂で救急病院に運ばれた翌日、精神病院に転院する際も病院に駆けつけ付き添ってくれました。

病院の待合室で、兄嫁の後頭部に激痛が走っている様で「あっ痛~」と何度も言っていたのを覚えています。

私も後頭部にパチンコ玉を当てられた様な激痛が数分おきに起きる痛みを何度も経験しています。

ストレスを感じる程の痛みだし、普通の頭痛と違い痛み止めの薬は効きません。

あの時内心、電磁波で攻撃されているんじゃないかと心配していましたが、それはお義姉さんには言えませんでした。

その後、旅行に行ったり普段元気に過ごしている様だったので安心していたのですが、最近の原因不明の体調不良は気になります。

もしもエレハラによるものだったとしたら、私が死んだ後、絶対に呪ってやろうと思っています。

お盆に帰省した時、兄に「呪うのはやめた方が良いよ」と言われました。

兄はとある宗教を熱心に信仰していて、私と違い悟りを開いた様な人です。

私も本来は、そういう価値観の人間でした。

でもこの犯罪が現在野放し状態で、一方的に人々が遠隔から拷問リンチをされている状態なのだから、死んだら呪ってやるという気持ちを持つ事は悪くは無いと思っています。

出来れば世界中の人々にエレハラ組織を“呪ってやる”という精神をもって欲しいくらいです。

一つの魂(素粒子)ではなく大量の魂の怒りでこの犯罪に歯止めをかけられないか…とか考えています。

一部の人間・組織が権利を牛耳り人々の思考を無断で覗き支配するなどという行為の先に、人類の未来は有るのでしょうか。

私には子供はいませんが、そんな未来を身内ではない他人の子供達にも体験させたくは有りません。

お互いの思考を知るならまだしも(それでも気持ち悪い事だけど)
一方的にというのは人権もへったくれも無いんです。

それでいて、気に入らなければ無実の人間であっても平気で暴力を振るう、エレハラ組織に関わっている犯罪者は、女子高生コンクリート殺人事件実行犯のメンタルと同等か、それ以上です。

兄の言葉は有り難いのですが、私はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織を赦す事は出来ません。

死んだら必ず子々孫々末代まで呪います。

これを読んで不愉快になってしまった方、すみません。

死ぬまでは笑って生きて行きますが、私の死後、エレハラ組織を呪ってやるという意思は変わらないでしょう。