嫌な出来事

昨日の朝、出勤しようと家を出て、鍵を掛けエレベーターに載ってボタンを押し扉が閉まった瞬間、隣の奥さんが玄関から飛び出てきて、扉が閉まったエレベーターに向かって「あ~!」と叫んだので咄嗟にボタンを押して扉を開けようとしたけれど間に合わず…。

降りる瞬間「もう!なーに~!!」と全身を使い怒ってて…ハイと。

何だ…

エレハラかとか思いつつ車に乗り込み独り言…。

「なーに~っ!!てなんだよ……」と。

何だか私が意地悪をして扉を閉めたかの様な態度。

そんな事する訳ないじゃないのよと。

乗り合わせる人がいたら通常は待ちます。
常識です。

何だか朝から嫌な気分で、、、。

車道に出ようとした時、そのオバチャンがいて自転車に乗り掛けた所だったので、車の窓を開け大人の対応を。

「ごめんなさいね~!」とニッコリ言ったら、てんぱってて「あーあー、いいのー遅刻しそうだったからあーモゴモゴ…」

そうかい、そういう事か…と(笑)

にしても「もう!なーに~!!」と怒った時のリアクションが凄すぎました。

私の脳と繋がれている人工知能(聴こえる声)は「あーも~残念~!喧嘩させたいのになかなか喧嘩しないから強行手段に出たのに又もや失敗!悔しいな~」と適当な事を言っていました。

この隣の奥さん、ちょっと変わってて(私もだけど)、挨拶すると無視される確率が70%くらい。

なのにバッティング率が異常に高く、朝や帰りにエントランスでしょっちゅう会うんです。

エレハラ・集団ストーカー被害者間ではよく出ている話(但しバッティングする相手を加害者認定しているのはどうかな~と疑問)

これは私の妄想ではなく旦那も同じ事を言っています。

無視される確率もだいたい私と同じ認識。

100%ではなく、時々ボソッと返事をしてくれる日もあるので、会ったら私は100%挨拶をしています。

小心者な性格なのかと思いきや、道端でママ友と大きな声を張り上げてしゃべっているのを旦那が目撃しているので「なんでやろなー」と。

2015年11月にエレハラ被害を自覚した時、何故か隣の家族が加害者だとは全く疑いませんでした。

騒音も深夜の大音量の音楽も電磁波の様なビリビリも上下階から放射(表現は正しくはないけど)されている感じがしたのもあり、隣とは全く疑いませんでした。

昨日の件は多分、隣の奥さんはエレハラ的に操られている可能性があるかなと…。

日々のトラブルに巻き込まれないよう…

気を付けていても防げない場合も発生しがちだけれど“乗せられない”様にしたいと思います。

キレたら布団たたきオバサンと同じ扱いを受けるでしょうからね。
あれは本当に気の毒でした。

こういう事態は私だけではなく、昨今世の中で異常に増えている近隣殺人事件などにも繋がっているケースがありますので、少々プライベート過ぎますが注意喚起を兼ねて書きました。

淡路島で起きた近隣5人殺害事件は、エレハラ被害者自身が脳ジャックされた挙げ句に起きた事件です。

【エレクトロニック・ハラスメントとは】
http://stopeh.org/wordpress/

今回の私の様な些細な出来事で人間関係が崩れて行くように誘導させるのが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるマインド・コントロールです。

腹が立つ出来事は笑い話にしてしまおう

怒る方が損。

但し、証拠は残す(笑)