『韓国の扇風機おばさん、享年５７歳で死去』

韓国の扇風機おばさん、享年５７歳で死去…悲しみ誘う整形前の姿
12/18(火) 15:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000035-cnippou-kr

(KUMA)
扇風機おばさんと言われていたハン・ヘギョンさんも私と同様、声が聴こえる方だったそうです。

初めて知ったのは『世界仰天ニュース』で、ハン・ヘギョンさんが聴こえる声に言われるがまま顔に油などを注射し続けてしまうVTRを視たけれど、あの時私は声が聴こえるのは幻聴(精神疾患)だという認識でしたし、まさかその後、自分が声の聴こえる人間になるとは思いもしませんでした。

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【ヘギョンさんの言葉】
最初はおでこのしわを無くしたくて整形をしてた知り合いに相談をしたんです。そうしたら違法の業者を紹介されたんです。
それがきっかけでした。
ただ一ヵ所訂正したいことがあります。
私が注射したのは綺麗になりたいからだけじゃないんです。
顔に注射したのは幻聴を止める為でした。
寝ている時間以外、常に幻聴が聞こえてきて、注射を打つと幻聴が止まったんです。
私にとって注射は精神安定剤だったんです。

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(KUMA)
幻聴には「お前に物を持つ資格はない」とも言われていたそうです。

私の聴こえる声も似たような事を言います。

「財産を捨てて旦那と離婚し生活保護を受けて生活しろ」とか。

今ならば、ハン・ヘギョンさんが聴こえる声に言われるがまま行動に移してしまったという行為がどういうものなのかが理解出来ます。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に巻き込まれた可能性を疑っています。

ヘギョンさんは元々美人だったから、エレハラ組織のブサイク女の勘に障り妬まれたのでしょうか…。

本当の統合失調症だったかも知れませんが…。

1982年2月9日に発生した日航機羽田沖墜落事故の原因は機長の幻聴によるものだった様ですし、その頃には既にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が存在していたかも知れないと疑っています。

ハン・ヘギョンさんを初めて知った時、可哀想だと思ったものの、奇異な目で見てしまっていた事を謝りたいです。

どんなに辛く怖い思いをされたのか…

やっと楽になり天に召されたと思いたいし、御冥福を心よりお祈り申し上げます。