2019年初詣

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一昨日1/5(土)、お義母さんと旦那と3人で初詣に行って来ました。

画像二枚目の手前の帽子を被った見ず知らずのおじさんに、

「今年は参拝者がいつもよりも多いな~こんなに多い年は初めてや」と話し掛けられました。

三が日が過ぎているのに長蛇の列でしたから、そう思われたのかも知れません。

旦那が空かさず「今日は土曜日だからじゃないですかね~」と答えたら、おじさん…

「ほ~かな~世の中なんだかおかしくなっているんじゃないか」と。

確かに、おかしな事件が異常に多いし殺伐とした気持ちになっている人や、何だかおかしいぞ…という事を感じ、神様に平穏無事を祈りに参る人が増えているのかも知れませんね…。

私は家族の健康無事を願いました。

仕事の御守りを2年ぶりに買い換えました。
無事2年間働けた事に感謝し、今年も又一生懸命働こうと思います。

後は毎年言っている事だけれど、

『頑張って生きる』事を目標にします。

多分「私は生きているにちがいない」のですが、半分死んでいるんじゃないかというのが本音です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)ターゲットになってからは、思考盗聴(考えが全て筒抜け・読まれる)・見るもの全てが監視されている状態であり、それを日々感じながら生きている状況です。

眠っている以外は空間や家電のモーター音に共鳴させた声・脳内から常に声が聴こえます。

昔のように「宝くじで三億円当たったら何をしようかな♪」等という夢を持つ事はもうありません。

バカ笑いをする事もあるし、美味しい食べ物に舌鼓をし小さな幸せを感じる様心掛けてはいるけれど、将来への夢はもう持てないんです。

出来る事は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による殺人・拷問リンチ・人間の尊厳を無視した犯罪レベルでのプライバシーの侵害が罷り通っている事、それにより精神疾患に追いやられている人が沢山存在するという…

メディアが一切報じない事実を自分の体験・経験から世の中に訴えて行く事くらいしか出来ないし、ただの精神疾患という認知のままこの世を去ったとしたら私はきっと成仏出来ないと思っています。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー初犯罪)ターゲットにされている事に気付いたのが2015年11月末。

あれから丸3年生きた事になります。

エレハラ犯罪を知り、聴こえる声に「殺してやる」と言われた時、もうこの先長くは生きないんだなと…。

そんな時に思った事は不覚にも、ドラマ『ザ・フラッシュ』のシーズン2が視れないのか…という事と、サッカーW杯が観れないんだな~という事でした。

自分が死ねば、この先母の介護や葬式が出来ない…等とは一切思わなかったところが少々能天気というかバカな所かも知れません。

今はそういう事もきちんと考えています。

だから頑張って生きます。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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