中高年ひきこもり初調査

母親?遺体と同居 45歳男の生活、中高年ひきこもり初調査
1/7(月) 19:34
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190107-00000056-jnn-soci

(KUMA)
国は先月、初めて調査対象年齢を広げ、中高年のひきこもりの実態調査に乗り出しました…とニュース記事に書いていました。

今さら…という気持ちです。

私はブログで、少子化・人手不足を理由に外国人労働者を大量に受け入れる国の方針についてと、引きこもりや精神疾患者の異常な増加傾向を関連付けた記事を度々書いてきましたが、国が今まで中高年の引きこもりの実態を一切把握してはいなかったという事に驚きました。

私の周囲に同年代で引きこもりをしている人が数名いますし、精神薬を服薬している人も数名います。

実際には知らないだけで、もっと多いかも知れません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知る前は、そういう時代なのかな~と漠然とした思いでしたが、今はそういった事も何かしらの関連性を疑っています。

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近年異常に頻発している家族同士の殺人事件も「どうしてかな~」とは思っていても、誰も答えは解らない…。

それすらも「そういう時代だから」で片付けられている様な気がします。

殺人事件のニュースに「無職・引きこもり・精神疾患」という言葉が出てくる頻度が高いのはどうしてなのか、普通の人はただただ疑問に思い、ネットでは、

「そういう人間は死刑にしてしまえ」

「一生刑務所から出すな」

「隔離しろ」

という言葉で溢れかえっています。

私も統合失調症というレッテルを貼られている訳ですが、一生精神病院に隔離されなければならない人物だと、私が今勤めている会社の人達(エレハラをカミングアウトしていない)は思わないでしょう。

でも、声が聴こえる・電磁波で攻撃されている、、、等と私が訴えている事を知ったら、もしかしたら今とは違った対応をされるかも知れません。

距離を置かれるかも知れません。

残念ですが、それが今の日本社会の認識です。

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もしもこれらがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるジェノサイド・サイレントテロであったとしたら、解決なんてする訳がないと思います。

国が調査をするだけ税金の無駄遣いになります。

とは言え一介の国会議員は知らない・信じていない事かも知れません。

でも、レーダー・電磁波・パルス波が一般市民に向けられているかも知れないという調査はして欲しいです。

それを調べられるだけの技術が日本に存在しないとは思えません。

私達エレハラ被害者の脳に流れている電波・電磁波を測定し、BMIとAIを使い思考解析をすれば、私達被害者の訴えは嘘ではなく真実であるという事が証明出来ませんか。

その測定を1ヶ月以上は続けて欲しいです。

検査の時だけ通信を遮断してくる可能性があります。

個人で調査する事など不可能です。

エレハラ組織はそれを知っています。

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2016年4月にMRI検査をした時、検査中・その後の数分間、脳内音声送信が途切れたのは事実です。

MRIとは、磁気共鳴画像(Magnetic Resonance Imaging)の略です。
エックス線は使用せず、強い磁石と電磁波を使って体内の状態を断面像として描写する検査です。

検査後の数分間、頭の中がクリアになり、視力が著しく回復し、遠くの廊下の手摺まではっきり見えました。

久し振りに感じた清々しい気分でした。

これが以前の私なんだなと…。

数分後に脳内音声送信が再開され、視界もメガネ無しでは見えなくなり、頭重感が戻りました。

これは、どういう事なのか、気のせいだけでこんな現象が起こる筈が無いと思います。

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メディアで紹介される引きこもりの人物はエレハラ組織にとって都合の良い人達です。

「私は頭の中で声が聴こえる統合失調症です、薬を飲んで回復しました」という人しか報道されません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を訴えつつ、あまりにも辛い身体攻撃やマインドコントロールを植え付けられてしまった恐怖心から抜けられず、聴こえる声にも耐えられず、結果的に精神薬を服用し仕事が出来ない状況に追いやられている人なども同じ様に取材しなければ、公平な報道とは言えません。

事件を起こしてしまう多くの引きこもり・精神疾患者は、エレハラ犯罪に気付いていない・信じていない・知らない人々です(ニュースでは報じられていないだけかも知れません)

淡路島5人殺害事件の平野達彦容疑者は例外かと思います。
彼はこの犯罪を知っていながら、間違った認識(マインドコントロール)により殺人を犯してしまいました。
本人は脳をハッキングされたと訴えましたが死刑を宣告されました。

エレハラ被害による初期の混乱を抜け切り、この犯罪の手口を知り冷静になれたなら、自ずと操られないよう気を付ける様になり、周囲の同じ被害者とも情報交換をし、犯罪・或いは自◯つ行為に走らない様になる…、なって欲しい。

日本国民がどんどん精神疾患に追いやられ、仕事も出来ない引きこもりに陥り、やがて日本を支配していくのは日本人ではなくなり、その作戦の一環の中に私の様な人間や、私よりも遥かに優秀な能力のある日本人が精神疾患を煩いまともに働くことが出来ないまま引きこもり生活に陥ってしまう【させられているとしたら…。】

こんな酷い話はありません。

アメリカでも相当な被害者が存在しているし、増え続けている事に疑問を持っている医者もいますしテレビでも陰謀論としてではあるけれど紹介されていますが、日本ではその存在を一切報道せず、私達の訴えは一方的に統合失調症だとされてしまっています。

ある意味それは人権侵害以上の人権侵害です。

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ジェシー・ベンチュラのドキュメンタリー
陰謀論 脳侵略者』
https://vimeo.com/119665215

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近年アメリカが世界の警察ではなくなってしまったと言われています。

国民同士がトランプ大統領支持派とそうではない方に分断されていて、考えが違うというだけで争いが起き、ヒステリックになっていている感じ。

トランプ大統領を支持するとコンサート会場で発言したカニエ・ウェストは、数日後、何かしらの理由で精神病院に運ばれたというニュースが報道されました。

自由の国アメリカ市民がバラバラで弱体化した様な印象、それは日本でも同じ現象が起きています。

それもエレハラ組織によるものである可能性は無いでしょうか。

エレハラ組織の狙いは人口削減と噂されています。

人口削減を題材にした映画なども沢山ありますが、そういう映画を見る度私は、人口削減しようとしている人間が先ずは地球上から消えるべきでは?と思ってしまいます。

先ずはお手本を見せてくださいよと。

どうしてそこに気付かず他の人間を削減しようとするのか…

自分達が余程素晴らしい人間だと大きな勘違いをしてしまっている…

大義名分の元、無力な武器も持たない人間に対し、秘密裏に最先端技術を悪用し虐待拷問・さ◯人を繰り広げて何とも思わない人間が生き残った先に明るい未来など有るわけが無いんですね。

本当に浅はかで幼稚な思考を持った人間であり、生き残る資格など無いのはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の方だと思います。

楽しんでこのプロジェクトに従事している雑魚レベルの子孫だって明るい未来がある保証はないですよ。

その時には、エレハラ組織に無惨に虐待され消された私達一般市民の魂は、あの世で腹を抱えてケラケラ笑ってやれば良い。

なんて考えたりします。

本当に酷い虐待をされ続けている私の心の叫びはこれだけではありません。

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話が飛びましたが…。

引きこもりや精神疾患はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるものではない、気のせいだ、と思われる方は是非、近年の精神疾患・引きこもりの異常な増加及び犯罪傾向についての原因と解決策の、納得できる回答・説明をお聞かせください。

私の言っている事が三振バッターアウトでも構わないんです。

例えホームランだったとしても、審判がコオロギだと判定するのは知っています。

私の経験から考察しているだけです。

恐怖心を煽るものではありません。

家に鍵を掛けてくださいと…

それでも強盗に入られる時もありますが、備えあれば憂い無しです。

「仕事したくないな」

「人との付き合いが怖いな」

「仕事をしたくてもしようとすると体調が悪くなる」

「はっきりとした理由は分からないけれど辛い」

こういう思考は遠隔からのマインドコントロールで操作できると思っています。

人々がこの問題を社会現象だけにとどめず、これらの事象が最先端科学技術により引き起こす事も可能なのだという知識を得る事が出来、ミスミス見ず知らずの第三者に思考を操られ、引きこもりや精神薬漬けにより失意の生活を送る事など【バカらしい事なんだ】と思ってくれる事を願っています。

そして小さな幸せを見つけよう

心から『頑張ろう日本!』という気持ちです。

私も頑張ります。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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