(脳)ブレイン・ジャック

西成准看護師殺害事件 鑑定医が証言「冷酷な別人格が支配」
3/5(火) 0:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00412309-kantelev-soci

(一部引用)
大阪市准看護師の女性を殺害した罪に問われた女の裁判で、精神鑑定をした医師が「女は二重人格で犯行時は冷酷な別人格に支配されていた」と話しました。

4日の裁判では精神鑑定をした医師が出廷し「被告は、解離性同一性障害で大人しい本来の人格と大胆・冷酷な別人格の二重人格があり、別人格が主導権を握って事件を起こした」と証言しました。

そのうえで医師は「殺害を本来の人格が何度か躊躇させたが止められなかった」と話しました。
(引用終わり)

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(KUMA)
解離性同一性障害という精神疾患を患った末の殺人事件だったそうです。

解離性同一性障害という症状は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)でも人為的に作り出せる事が出来ます。

淡路島5人殺害事件で死刑判決を受けた平野死刑囚は、法廷で「脳ジャックされた」と証言しています。

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【ウォーカーの永久保存版ブログより】

『人間の遠隔操作とBMIテロ』
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12437625749.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D

BMIとMKULTRA。ワシントン大学カーネギーメロン大学の科学者がテトリスを一緒にゲームできるように3人の脳を接続w
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/ja_JP/entry/brainnet

平野容疑者の事件も米海軍施設の銃乱射事件と同じく、普通のBMIテロではないかと考えられる。

【死刑囚と面会】サラリーマン風の淡路島5人殺人犯・平野達彦の主張に衝撃! 日本政府の「電磁波犯罪」とは?
https://tocana.jp/2017/07/post_13959_entry.html

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(KUMA)
ウォーカーさんのこちら(リンク)の記事は初めて読みますが、ほぼ私と同じ事をされている様です。

レイプの事も書かれていました。

全くその通りです。

最近の殺人事件の多さは異常です。

しかも家族同士が圧倒的に多いと感じています。

日本国民から財産を奪う為(共倒れ)だろうなと私は思っています。

知人の近所でも数年前に家族間の殺人事件が起きたのですが、その後家屋が解体され、あっという間にアパートが建てられました。

父母が殺され、子息は刑務所へ。

土地の名義等の移転・売買などは、どのように行われているのでしょう。

親戚が行っているのか、刑務所から子息が身元引き受け人を通して行っているのか、

それとも……。

にしても、脳をジャックされたとしても殺人を犯してしまえばアウトです。

ましてや平野死刑囚が殺害した親戚の方々は加害組織でも何でも無かった、加害組織の一員だ!と思い込まされてしまった結果の末の悲しい事件でした。

親戚が操られて平野死刑囚へ嘗て何かしらの嫌な言葉を向けてしまったのか、、、

加害組織の一員だと思い込ませる様な事をしてしまった可能性もあり得ます。

それこそがエレハラ組織の手口です。

私は住んでいるマンションの上下階から電磁波・電波を充てられている痛みや不快感があり、それが引き起こる時は必ず上階から「ガタン!ゴトン!」と、何かをセッティングする音が深夜にも関わらず発生しました。

そして「ヴォーーーーン・ブーーーーーーン」という異音が発生していました。

でもその騒音さえも、「上階が加害行為をしている」と思わせる為の音声送信を駆使した演出だったと思っています。

今はそう思えるけれど、あの時はそうは思えませんでした。

私の一方的な怒りから殺人事件へと発展してしまってもおかしくは無かった状況だったと思っています。

2013年頃に、突然母から「料理に使え」と立派な包丁が送られてきて、それは料理人が使うような刃渡り30センチ程の鋭利な刃物でした。

よく殺人事件のニュースで報道されている様な刃物です。

送られてきた当時、あまりにも立派で使うのが勿体無くて戸棚に仕舞ったまま……

存在すら忘れていたその包丁を、マンションの上下階が加害組織の一員であると思い込んでしまっていた時期に、ふと思い出したんです。

それと同時に、もしかしてあの包丁が母から送られてきたのは、私を殺人者に仕向ける何者かに作られたシナリオなんじゃないか…と思ったら恐ろしくなり、

数年間仕舞っていたその包丁を取り出しケースごとテープでグルグル巻きにして、

ついでに旦那実家の畑の手伝いで使っているカマも危険だと思ったので一緒に不燃ゴミの日に旦那に捨てて貰ったんです。

旦那は「勿体ない」と言っていたけれど、そんな状況ではないと思いました。

外に一歩出ると不審者がうじゃうじゃ(そういうマインドコントロールもされていた)だから、あの頃はゴミ出しさえも出来ず…

「お願いだから捨ててきて」と…。

自分が今後、怒りにまかせ何を仕出かすのか…、最悪な事は絶対に死守しなければと思いました。

因みに当時はテクノロジー犯罪というものは知っていたけれど、脳ジャックというものは知りませんでした。

知らないけれど感じていたという事です。

電磁波等の拷問リンチを24時間、何日もされ続けたら正気を失う人もいて当然です。

電磁波・電波的痛みや不快感、近隣住民の声ソックリに成り済ました脳への音声送信・作られた騒音は、間違いなく殺人者へと導く為のシナリオでもあったと思うし、今思っても、あの時もしも私が殺人事件を犯していれば、上下階の方達も、その家族も又、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による被害者になってしまっていただろうと思います。

私のように電磁波・作られた騒音・音声送信により引き起こされる事件だけではなく、例えば布団叩きオバサンの様に、周囲の人間を操り嫌がらせをさせブチギレさせるという手口も十二分にあり得ます(私もやられていました)

理性を失った時、ここぞとばかりにエレハラ組織は人間の心を利用しようとします。

なるべく1日一回はバカ笑いをして気分をアップするように心掛けています。

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会社で社員さんが休憩時、「最近僕、休日はお笑い番組ばっかり見ててヤバイんすよ」と言うので、どうして?と聞いたんです。

お笑い番組を見て笑う事しか無いなんて痛い奴だなーって」と。

私は「良いんじゃないんですか?笑った方が良いですよ」と言いました。

すると隣でこの会話を聞いていた別の社員さんが「あー、うちのカミサン、家で俺がお笑い番組を見てると怒るから、家ではお笑い番組が見れないんですよ」と。

よく聞いたら、数年前からちょっと奥さんが精神を病んでいるそうで、最近は調子がよくなったというので安心しましたが、

それを聞いてドキッとしたんです。

エレハラ犯罪に気付く3年前くらいから、私も同じくお笑い番組を一切見なくなっていたし、旦那がお笑い番組を見て爆笑していると「うるさい」と小言を言っていました。

私と同じ人、いるんだな~と。

と同時に、それはやっぱり危険だなと思いました。

でもエレハラの事は口に出せません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により、人々が不幸に陥らない様、ブログで発信していく他にありません。

それは自分の為でもありますし、出来る事はしていきます。

※ネットストーカー(プロ集団・共産主義者)に興味はありません※

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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