テレビ放映された集団ストーカー被害。



同じエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の方のブログからの情報です。

なんと、メディアが長い沈黙を破りギャングストーキング(集団ストーカー)被害を訴えている人を取材した様で、その番組がYouTubeにアップされていました。

番組の中では、雛壇ゲストが被害を訴えている人物に対して手を叩き爆笑していました。

毎日笑える状況ではない生活を強いられている被害者の事(私も含む)を考えると些かカチンときたものの、番組の中で被害者(ご年配)方が「話を聞いて貰えて嬉しかった」と言って喜んでいた言葉には、私が日々ブログに書き綴っている記事を沢山の人々に読んで頂いているという嬉しさに似た共感を覚えたし、私はこの番組の全てを否定はしません。

寧ろ、宗教関連に触れたボーダーラインであるにも関わらず、よくぞ放送してくださったなと思います。

今のところ、こういう形でしか放送出来ないんだろうなと。


番組の冒頭では取材をしようとする秋元という女性(千◯の富士の娘?)が、ギャングストーキング(集団ストーカー)を訴えている被害者の家の塀に書かれている被害の訴えを読み「怖い怖い」と言っていました。

ストーカーの事実を怖いと言っているのではなく、そういう事を書き連ねている被害者の事を「怖い」と言ったんだと思います。

私も日々ブログに被害をちょいちょい書き連ねていますが、同じ様に読まれた人は、私という人間を逆に怖いと思ってしまうだろうな…という事は自覚しています。

番組に出てくる被害者の方は、被害に遇い初めてから21~22年だそうです。

とすると私が25歳くらいの時です。

当時はインターネットも一般的では無かった時代ですから「S学会が嫌がらせストーカーをしている」というのはネットからの情報ではないという事ですね。

通りすがりの人(子供)等から激しい咳払いの嫌がらせを受け、本人に「あなたはS学会なのか」と聞いたら「そうです」と答えたからなそうですが、子供が「そうです」と答えたのは別に後ろめたい事などしていないからだったんじゃないか…とも捉えられるのですが、どうでしょう。

私もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というものを知った時、直ぐに兄と伊勢神宮へお参りに行ったのですが、その時、中学生くらいの男の子が一人きりで鳥居をくぐらずに避けて中にスタスタと入っていったのを見て、S学会の集団ストーカーってやつかな?と一瞬だけ思いました。

S学会は鳥居をくぐってはいけないという事は知っていましたから。

家族とではなく一人でスタスタと…
それが不自然な光景に思えたんです。

集団ストーカー被害を訴えている方々のブログには「S学会は子供さえも嫌がらせに利用している」と書かれていたりしたのを読んだ事がありました。

でもそれも”S学会がやっている”と思わせる為の演出だった可能性を疑っています。

もしかするとS学会の普通の信者がエレハラに狙われている(被害者に加害者と決めつけられている)可能性は無いでしょうか。

確かに嫌がらせをしているS学会員が実在する事は実際に経験しているし、周囲からも新聞や宗教の勧誘を断った途端あからさまに態度を変えられ嫌な思いをしたという事をネットではなくリアル社会で聞いています。

但しそれが果たしてエレハラによる集団ストーカーなのかどうか…というのは言いきれない様な…。

目の前で咳払いをするというのは偶然を装ってエレハラ技術で出来ると思います。

そのご婦人・ご夫婦の目の前をS学会の子供が通りすぎた時にタイミングを合わせて子供の喉に攻撃を加え咳払いをさせた可能性も考えられます。

S学会の子供がご婦人の周囲を自転車で通りすぎたのさえも、偶然を装った操りかも知れません。

遠隔から人間をラジコンカーの様に動かす技術はとっくの昔に開発されています。

【過去記事】
『人間を遠隔から電磁誘導する装置』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38554805.html

今はヘッドギアの様なものを被らずとも遠隔から個人の脳の電波と同期して人間の行動を操る事が出来て当然でしょう。

毒を撒かれているという訴えは、毒物のような成分が検出されていなければ残念ながら事実とは言えません。

私もS学会によるものだと完璧に思い込んでいた頃は、録音した音声の証拠を専門家に調べて見ようかとも思ったけれど、きっと学会員の仕手が回り込んで別の物に途中ですり替えられるからそんな事をしても意味がない…と諦めてしまいました。

そういう諦めから成分を調べていないという事もあるでしょうね。

イメージ 2



「要するにビリビリくるんですよ」

これは毒を撒かれた事ではなく電磁波的な何かを身体に遠隔から照射された事によるものでは無いかと私は思うのですが…。

このご夫妻は声が聴こえてはいない、V2Kをされてはいない様なので、益々周囲を疑ってしまう傾向にあるかと思います。

でも「毒を撒かれた」と思ってしまうお気持ちは痛いほど分かります。

そう思ってしまう程の事を何者かに、何かしらされているというのは事実でしょうからね。

私の経験からして、これは病気ではありません。

我が家のバルコニーに撒かれた匂いの強烈な油の様なものは、アルミの手摺に証拠が付着していたから警察を呼んだのに、警察官に雑巾で拭き取られ証拠隠滅をされてしまいました。

その時バルコニーに落ちていた菓子袋やゴミ袋についている指紋を調べて欲しいとお願いしたのに断られました。

入居して15年間住んでいて、バルコニーに立て続けに物が落ちているなどという事は初めてでした。

明らかに偶然では無いと言い切れる出来事だったんです。

その頃、駐車場に停めている車のバンパー辺りの下に犬の糞が捨てられていました。

バンパーの下に犬が潜ってわざわざ糞などしないと思いますし、今時野良犬が歩いている時代ではありません。

子猫の死骸も置かれていた事があり、バスタオルにくるんで、バルコニーで育てていた花を摘んで段ボールに入れて、翌日市のゴミ収集センターに引き取って貰う様電話をしました。

テレビで訴えているご夫婦と全く同じ経験を私はしています。

この時辺りは私はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による集団ストーカーという存在を知らない時でした。

上階のピアノのレッスンは毎日朝の6:55分頃から始まり、それは約3年間我慢しました。

朝テレビの天気予報や情報番組もピアノの音で書き消されてしまい、一日のスケジュールを考えるにもピアノの鍵盤の音が頭蓋骨にまで響き、それでも我慢して耐えていました。

今思えば、あのピアノの音さえもマイクロ波等の音声送信でわざと大きく頭蓋骨に響かせ私がノイローゼになる様に仕向けられていたのかも知れません。

2011年12月末から耳鳴りと目眩が発生し、お腹が水が貯まった様に膨らんで、病院に行って検査をしても異常なし、体調も何だかあちらこちらおかしくなり、仕事を辞めて療養する事にした頃、思いきって上階に早朝のピアノの練習は夕方にして貰えないかとお願いをしたんです。

言うつもりは無かったけれど、エントランスで上階の奥さんと出くわした時、痴話話的に話をしたという形でした。

それから少し体調が回復したので失業手当てを貰う間もなく再就職したのですが、そこでは仕事の帰宅が毎日23:00・0:00、早く帰れて20:30の日々で、6か月後に風邪を引いたら咳が喘息のように止まらなくなり、一応就業規則の17:30を過ぎてから病院に点滴を打ちに会社を中抜けしていたのですが、それを会社側から「何処に行っているんだ」という扱いを受けました。

残業代も出ていないのに深夜まで働いていた挙げ句、中抜けで病院に行った事をヨシとされなかった。

薬を飲んでも点滴をしても一向に風邪が治らない状況で、咳が止まらず電話対応もままならず、これはきっと疲れがたまって抵抗力が無くなってしまったせいだと思い、体力の限界を伝え自己都合による退職としたけれど、それも今はエレハラによるものだったのかなと思っています。

兎に角、私を「無職」にしたかったのでしょう。

精神疾患を患い事件を起こす人は大抵“無職”です。

無職といっても私は主婦業をしていました。
深夜まで働いていた時には出来なかった弁当作りを復活し、晩御飯を作り掃除をし、家計簿をしっかりつけて節約生活をしていました。

そこで始まったのが上階からの布団干しのはみ出しです。

始まったというよりも、私が会社員で働いていた時は平日殆ど家にはいないので今まで十数年間気が付かなかっただけかも知れません。

天気の良い日には必ず布団を20~30センチくらい下にはみ出して干されるので再三その事を管理会社を通してお願いしたのですが直しては貰えませんでした。

風が強い日はバッタンバッタンと、捲り上がった布団や毛布が日差しを遮り、部屋の中が暗くなったり明るくなったりでイライラしてしまいました。

直してくださらなかったのは、はみ出していない様に見せられていたか、操られ、はみ出すように行動させられていたのではないかと思っています。

私は水鉄砲に醤油を入れて掛けてやったらどれだけスッキリすりかなと思ったけれど、それをやったら犯罪になってしまいます。

イメージだけにとどめました。

去年もマンション上階から下階に砂を撒いたオバサンが逮捕される事件がありました。

私もそうなる様に、布団たたきオバサンの様にブチキレる迄になる様、周囲がコントロールされていたんだと思います。

それに続いて深夜の騒音。

木の棒を床に何本も放り投げる様な音、ビー玉を床に落として転がす音、とても生活音とは思えない音でした。

しかも深夜0:00過ぎです。

ある日、たまりかねて電話をしたんです。

「うるさいんですけど」と。

そしたら上階の奥さんが「うちもうるさくて眠れないんです」と。

「どの辺がうるさいですか?」と聞いたら「玄関辺りです」と。

我が家はリビングの隣の洋室からだったので、騒音の場所が全く違うなと思いました。

それが始まってから今度は寝ている最中、下階から棒でつつかれる衝撃を受け始めました。

もしかして上階の騒音が下階に響いて我が家が出している騒音だと思われているんじゃないか…と思い、下階の方の所に行き事情を聞いた所、やっぱり深夜にビー玉が落ちて転がる音などがすると言っていました。

私と聴こえる騒音が一致しました。

「どの辺りからしますか」と聞いたら、「リビングと洋室の間くらいからします」と。

場所も近い。

という事は上階の奥さんが嘘を言ったのかな…と当時は疑っていました。

私は疑いを晴らしたいので、我が家も同じ騒音で困っているという話をしました。

深夜の騒音に困っているのは我が家だけでは無いんだなというのは知れて良かったし、これで疑いも晴れたから間違っても棒で天井をど突かれる事も無くなるだろうと思いきや、その衝撃は全くなくなりませんでした。

寧ろ酷くなりました。

多分その2か月後辺りから、深夜、戦闘ゲームの様なシューティングゲームの音が下階からし出したんです。

その数日後から、今度は上階・隣下の方向から大音量の音楽が聴こえ出したんです。

あの時は分からなかったけれど、聴こえていた音楽の一つはクイーンの『ウィー・ウィル・ロック・ユー』でした。

私はこの曲は昔ビールか何かのCMで聴いた事はあったけれど、クイーンの曲とは知らなかったし曲名も知りませんでした。

去年クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』が放映されネットのあちらこちらで「名曲ばかり」と言われていたのでYouTubeでクイーンの曲を聴いてみたら、あの時真夜中に大音量で聴こえた曲がクイーンの曲であったという事を知った…という…。

何故あの時、クイーンのウィー・ウィル・ロック・ユーを聴かされたのかは分かりません。

ウィー・ウィル・ロック・ユーとはどういう意味かを調べてみました。

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・打ち負かす

・動揺させる

・ビビらせる

・ビックリさせる

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という意味なそうです。

クイーンの曲としての本当の意味は「ロックで感動させる」という意味らしいですが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の雑魚共は、そうではない方の意味・メッセージでこの曲を遠隔からマイクロ波形に乗せて脳(頭蓋骨)に送信したんだろうと思います。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の雑魚共のメンタルがどういうものなのかよく分かります。

その音楽の騒音を録音したら、女の子の笑いをこらえる声と「しっ、静かに!」という声が録音されていて、何度聞いても同じ所で聴こえました。

間違いなく録音出来たと思い、上階の奥さんにその事を伝えました。

でも「昨日は早くに寝ていた」と言われたので、それ以上の事は言えず、その日の深夜、又音楽の騒音がピークに達したので警察を呼びました。

警察が現行犯で捕まえてくれたら良いのにと。

ところがその騒音が、警察が来た途端ボリュームが小さくなり…

でも微かに聴こえている。

警察からしたら、こんな微弱な音で呼ぶなという所でしょうけれど、聴こえない筈は無いのに、駆け付けた警察官約3名だったかな…は「全く聴こえない」と言いました。

警察官の一人に「エンヤを聴くと気分が落ち着きますよ」と言われました。

「CD持ってます」と答えました。

警察が我が家を出て直ぐに携帯電話に着信が入りました。

見たことのない文字と数字だったかな…

出たらワンギリで切られ、これは嫌がらせをしている奴等からだと思い、まだ警察は居るかなと、知らせなきゃと思い一階まで階段でダッシュしたら、まだマンション前にパトカーが止まっていて何か記録の様な事をしていました。

携帯電話に掛かってきた着信の事を警察に言ったけれど相手にされませんでした。

家に戻ってから、携帯電話の着信画面に現れた文字と数字をネットで調べたら「海外の通信網を使用した着信であるか、海外で契約している携帯電話からの着信」と書いてありました。

警察が我が家に来た事も知っていたし、警察が帰った瞬間に携帯電話に電話をしてきたんです。

こういう一連の出来事を警察も国も何故無視するのでしょうか。

国際犯罪に繋がっていませんか。

日本人が海外の通信・携帯電話を使用している可能性もあるけれど、どちらにせよこんな手の込んだ事が出来るなんて、【一般人で無い】事は確かです。

日本政府はこれで良いのでしょうか。

自衛隊は?

公安警察は?

防衛省は?

日本国民が何かしらの電磁波的テクノロジー技術の悪用によって被害を被っていると言うのに、助けてもくれない、精神疾患統合失調症扱いにするなんて、もう日本は終わったと言いたくもなります。

それにしても、どうしてS学会員が疑われるのでしょうか。

S学会は独自で人工衛星を打ち上げているそうです。

アメリカのS価大学で作られたそうです。

学会員は海外でも布教活動をしていますし大勢居るようです。

人工衛星なんて、宗教団体が何のためにしているのかなと思います。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)には人工衛星が使われていると言われています。

S学会が人工衛星を打ち上げるずっと前からエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による思考盗聴・電磁波等の虐待・拷問リンチは存在していますから、衛星を打ち上げたからと言っても、だからエレハラだ!と決め付ける事は出来ないかな。

去年日本で打ち上げられた人工衛星は、家屋内の風呂の水に垂らした液体の成分まで分析出来るというニュースが表で発表されています。

人間の生体信号(脳指紋)或いは思考までも分析出来る技術が存在する訳がないとは言い切れません。

何処の誰が、どんな組織が無断で個人の思考を解析して覗き見しているのか。

遠隔から虐待・拷問リンチサ◯ジンを実行しているのか。

それは分からないけれど、人工衛星を打ち上げている所であれば全ての打ち上げている組織に疑いがあっても良いと思います。

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途方もない数です。

テレビで放送されていた被害者の方の様に、S学会がやっていると決め付ける事は私のブログでは発信しません。

但し言えるのは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は、自分達と思想がそぐわない人間をコ◯シても良いとすら考えている組織・集団であるという事は間違いないと経験からして思っています。

ですから私は共◯主義者だと疑っています。

表面は偽善者の仮面を被った民主主義だけれど、実際は殺◯者も同然です。

一家を恐怖に落とし込み不幸な日々を送らせる。

陰湿で陰険で、しつこくて、デリカシーの無い、女子高生コンクリート殺人事件や尼崎拉致監禁殺人事件にも匹敵する、いや、それ以上の犯罪者集団です。

戦争であっても民間人を殺害する事は許されません。

ですからアメリカが行った空襲や原爆などは本来許されない事ですが、温厚な日本人は戦後の教育によるものもあるでしょうし、私が生まれた時にはアメリカに対しての嫌悪感は皆無と言ってもいいくらいでした。。

だけど今現在、空襲や原爆を肯定する様な発言に関しては、普通の日本国民ならば笑って済ませられる事ではない、そういう人は多いと思います。

私は不快感を感じます。

愛国心からではなく、人が亡くなった(コ◯シた)事を武勇伝として語る事ではないと思う気持ちからです。

かといってアメリカ人全てに嫌悪を私は持っていません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)はどうなのか。

エレハラは表上、戦争ではありません。
どちらかというとテロに近いと思います。

ニュージーランドのテロ事件は他人事ではありません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)では、爆発が起きずとも銃を発泡せずとも、密やかにサ◯ジンが遂行されているサイレントテロです。

そして被害を訴えている人間は自分に起きている事が何が何だか分からないので、身近にいる人を犯人だと思ってしまいます。

私のマンションの上下階の方はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織では無いと思っています。

実際近隣に実行犯がいる可能性も有り得ますが、それはおおよそお金で雇われた何も知らされていない外国人か、マインドコントロールで操られた人間の可能性が大きいです。

私が聴こえる声は、麻薬を餌に動かしていると言っていました(85%信じていません)

※パパケベックはエレハラ組織の雑魚(仕手)です※

誰がこの犯罪をやっているのか、私が死んだら調べ尽くします。

全てを知ると思います。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が行っている事は人間として最も残酷非道な犯罪です。

テロは赦されません。

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内容はさておき、この被害をテレビで放送してくださった事、テレビ関係者様に感謝します。

テレビに出られていたご夫婦の方、もしも私のブログを読まれてくださったとしたら、どうか怒らないでください。

S学会に対して私はブログで加害組織だと決め付ける事は書きませんが、被害に遇われている辛いお気持ちは、よくよく分かります。

私の親と同年代なので心配です。

どうか、ご夫婦共にお体を無理されず、この犯罪に耐え生き抜いてください。

こんな虐待・拷問リンチをしている人間・組織には天罰が降るはずです。

天罰が降らなければ私が呪ってやりますからご安心を。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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