効かない認知症薬とエレハラ

「効かない認知症薬」が不用意なアルツハイマー病認定を生み、薬害認知症を作っている可能性
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20190331-00120467/

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(KUMA)
アルツハイマーになってしまった母の兄の妻(叔母)に、私も経験した事のあるアカシジアという副作用(じっと座っていられない)が見られました。

アカシジアという副作用を知らない人はきっと、アルツハイマーになってしまった事が原因で、じっとしていられない、チョロチョロ動き回るのだと理解してしまう人もいるだろうなと思います。

私の母もそう思っていたらしいので「薬の副作用かも知れないよ」と言ってはおいたけれど、俄に信じてはいない様子でした。

統合失調症の薬でアカシジアの副作用が出る事は知られているけれど、アルツハイマーの薬でアカシジアの副作用が出るという情報はありません。

もしかしたら叔母が服用しているアルツハイマーの薬の他に、アカシジアの副作用が出る向精神薬が一緒に処方されているからなのかも知れません。

何でもかんでも日本は気軽に精神薬を処方し過ぎです。

私は看護学生時代に、今でいう薬剤師の仕事もしていました。
(昔は見習い看護士や看護師がカルテを見て調合していたんです)

内科でありながらも、お年寄りにロラゼパムなどの精神薬がちょいちょい処方されていた事は記憶にあります。

上記ニュース記事からの引用ですが、1999年(20年前)までは認知症と診断された人の内、アルツハイマー認知症は5人に1人という割合だったものが、15年を経過した2014年の時点では5人中4人がアルツハイマー型というデータなそうです。

イメージ 1

このグラフは私がいつも貼り付けているグラフです。

1999年以降、精神疾患者が著しく増加しています。

1999年にエレハラ犯罪が猛威を奮い始めたと言われています。

これはノストラダムスの大予言が的中したとも言えませんか。

人間の思考や記憶までをも管理する装置が確立・悪用され始めたなんていうのは、人類にとってハルマゲドンに匹敵する出来事です。

もしかしたらノストラダムスの大予言自体が、エレハラ組織に作られたシナリオだったのかも知れません。

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ニュース記事には「これを認知症医療の進歩と言えるだろうか。むしろ後退、否、荒廃と言えまいか。」とありました。

最もな事であるし、私は認知症に限らず全てに於いて医療の後退を感じています。

裏口入学で能力のない人間が医者になっている時代です。

バレたのは氷山の一角ではないでしょうか。

総務省が研究しているBMI(ブレインマシーンインターフェース)技術は医療に役立つと言われていますが、BMIが実際に医療現場で使われているという事は今のところあまり聞いた事がありませんし、周囲にもいません。

もしかしたら私の知らない所で使われているのでしょうか。

であれば、もっと多くの市民が当然の様にBMI技術を知っていなければならないはずですが、、、

ブレイン(脳)・マシーン(機械)・インターフェース(接続)

知っている人はどれ程でしょう。

ビジネス的な横文字を多用している人達だって、ブレイン・マシーン・インターフェースという言葉は知っていそうにありません。

BMI技術の悪用に問題定義を掲げている、私の様なエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている人間くらいしか詳しく知らない…

一般人の殆どは知らないと思います。

そう言えば17年程前、今は絶交した知人から聞いた話ですが、とある精神病院に、精神病院では普通導入されない高価な検査装置が、とある大物人物を通して導入出来たという話を聞きました。

その検査装置がどのようなものであったのかは聞かされていません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害に遇ってから、その話をもっと詳しく聞いておけば良かったなと思うのと、その検査装置に対しての一抹の疑惑があります。

精神病院という所で行われる検査として実際どのように機能している物なのか。

MRI検査装置ではありません。

個人病院が、とある大物人物を通して導入したという事も、どれ程おおごとな検査装置だったのかと思います。

一般市民が知らない所で色々な事が動いているもんですね、、、。

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医者が処方した薬をきちんと飲むべきだと信じ強制的に飲ませる行為は、病人を一層苦しめる事になっているかも知れません。

病名に対しても、私が空間や家電や脳内から声が聴こえ、その声と何時間にも渡り会話ができるという事や、電磁波的な何かで脳や身体を痛め付けられているという訴えを統合失調症という病気として処理・診断されてしまう事に疑問と落胆を感じています。

MIR検査をしても異常なしでした。

入院中に血液検査はしていたけれど、それは病気を判明する為の検査ではなかった筈です。

医療的な検査もしていない、根拠もなく病名をつけるのは如何なものか。

医療関係者の言うことを百歩譲って聞いてあげるとするならば、この現象が遠隔からマイクロ波形などでアンテナの様に脳に送られてきている音声送信(シグナル)であるという私達の意見にも耳を傾けて貰いたいものです。

何処まで見殺しにするつもりでしょう。

エレハラ技術は非殺傷兵器とも言われているけれど、とんでもありません。

殺人兵器です。

遠隔から音声を聴かせる技術も、思考を読み取る装置も、とっくの昔に特許が取られているにも関わらず、その技術を悪用した場合の危機管理を国家は持とうともしない。

それは私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が、この犯罪は国家がらみでやっていると思ってしまっても仕方がない事では無いでしょうか。

何故無視をするのでしょうか。

これを実行している人間は、沢山の人間が命を落としている事をまるで虫を殺す程度にしか思っていない、一般市民を見下している精神の持ち主だからでしょうね。

私が聴こえる声は、私を「認知症にしてやる」といつも言っています。

そりゃ、これだけ電磁波・マイクロ波・電波を脳に24時間アンテナがわりに送信し続けられていたら、脳も萎縮するんじゃないかと思えます。

今の表で公表されている最新鋭技術では、トラウマをなくす技術も確立されています。

戦争に行った人間のトラウマ的記憶を消すことに役立っているそうです。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に従事した人間も、もしかしたら加害行為の記憶を消されたり上書きされ、その後全く違う人生を歩んでいる可能性だってあると思います。
(聴こえる声が言っていた事もあり…)

まるでSF映画の様な話ですが、もうSFではない所まできています。

中2病的な話でもないし、私は統合失調症ではありません。

私達が訴えている事象を踏まえ、認知症という現象すら疑ってみた方が良いです。

認知症の家族を持たれている人は大変なご苦労があるかと思いますが、明日は我が身です。

自分が認知症になった時、何を思うか。

全ての認知症がエレハラによるものとは言い切れませんが、この異常なアルツハイマーの増加は、間違った薬の処方・医療の後退以外にもエレハラ的原要因があると思っています。

私もこの被害によって脳は常に休まらず疲弊しています。

かれこれ3年半です。

よく生きていられるなと思います。

本当にこれは大変な犯罪テロです。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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