昨日の晩御飯と今日の弁当と映画『チチを撮りに』

寝方まで私に似た娘🐱(笑)

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昨日は旦那とようやく串屋へ🍺

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旦那は酒を呑まないしグルメでもなく、ラーメン・ハンバーグ・カレーライスが食べれたら良い系…。

外食で魚介類や珍味をチョイスするなんて、まずありません。

一ヶ月に一回は、こういう所で息抜きがしたいです。

昨日の昼間は、ボーーーっとしたりして何も予定は入れず家に“引きこもり状態”

たまにはこういう1日が私には必要。

ネットサーフィンをしていたら素敵な映画に辿り着きました。

中野量太監督映画

チチを撮りに
(公式HP)
http://chichitori.com/

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観た方いらっしゃいますか?

邦画の家族系って、あまり好んでは観ないのですが、この映画は観てみたいなと思いました。

邦画では『愛を乞う人』・『八日目の蝉 』・『おくりびと』・『北の国から』くらいしか心に残った作品が無い…

洋画では『ステラ』・『ダンサーインザダーク』他にも良作がいっぱい。

trick』は家族系じゃないけれど、深夜放送のドラマからずっと観ていて劇場版まで観ました。

たまたま観た邦画が駄作で、良い映画に巡り会っていないだけかも…

他にオススメがあったら教えてください(^_^;)

チチを撮りに』は元々自主映画製作で、出演した女優さん達も、何処で上映されるか不明なままの撮影だったそうです。

撮っても上映されず…というのは結構あるらしい(びっくり)

まぁ、私の仕事も契約出来なければボツになる…そんなのゴロゴロ…。

自主製作から色々な所で評価され、2013年に一般上映されたという…。

私はその頃何してたっけ?と考えたら、当時フルで仕事をしていて、メニエール症候群になった事で凄く居心地の良かった会社(派遣)を辞め、症状が落ち着き正社員で再就職したら超ブラックで休日も無く毎日帰宅が午前様という…死にそうな毎日でした。

そんな時期でしたから、こんな映画の話題も目に留まらなかったんですね。

目に留まっていてもきっと「邦画か~」みたいなのでスルーしていたかも知れません。

中野量太監督も映画公開時は40歳。

腐っていた時期もあったと仰られていました。

私もやりたい仕事になかなか手が届かず、やっと届いても学歴重視で評価されず長年悶々としていたし、常に自分自身と戦っていましたから、こういう遅咲きでも評価された人を見ると自分の事のように嬉しい気持ちになります。

中野量太監督映画
『湯を沸かすほどの熱い愛』

こちらの映画も評価が高い様です。

今私はエレハラと戦う日々ですが、

こういう映画を観て気分⤴️したい…。

https://youtu.be/1hFIM0NdrIE

今日の弁当。

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冷凍食品2品と、酢の物は即席で作りました。

具材はワカメ・春雨・ミョウガ・玉葱・胡瓜。

今日は結構あれこれアクティビティに動きます

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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