防衛庁

防衛省のホームページを閲覧していた時、急に身体がおかしくなりました。
頭が重くなり、腕が震えだしました。
血圧測定をしたら１５５／１００ 脈拍は座っている状態なのに１２０回でした。
命の危険を感じ、震える腕を押さえながら防衛省にＳＯＳの手紙を書きファックス送信しました。
きちんと届いたのかを確認する為、防衛省に電話をしたら、広報という部署に繋がれ、警察に被害届けを出すなり病院に行けと言われました。
身体がビリビリし、頭が締め付けられる様な症状で怖くなり、殺されると思って、此処で死んだら死因はよく解らないまま処理される、事件性があるんだという事にしたいのもあり警察に電話をしたのですが、やはり病院に行けと冷たくあしらわれました。
このまま不審死にされたくないと思った私は次に母親に電話をしました。
母親も信じてくれず、心配だけかけてしまいました。
実家に帰って来いの一点張り。
だけど実家はインターネットが繋がらない僻地なので、帰ったらこの犯罪を調べられない。
それに、ネット情報の中で、携帯の繋がらない僻地でも被害は止まないとあったので、無駄だと思いました。
母が実家に帰って来いと言うからなのか、聞こえてくる音楽が、吉井和也のビルマニアのワンフレーズ「絶対そうしよ～♪絶対そうしよ～♪」となり、お経ゴスペラーズは「なーんまーんだー」「はんにゃ～なんとか～」「なーんみょーほーれんげーきょー」というバリエーションでした。
一番多いのは「なーんみょーほーれんげーきょー」でした。