自殺強要・脅迫

音声送信で声が聞こえる様になったのは2015年末だったか2016年お正月明けだったか記憶は定かです。
換気扇から「KUMAさ~ん」と聞こえました。

「俺らには何でも出来る!」
「タバコを吸うな!」
「俺らをナメんなよ!」
等々、罵声が多かった。

マンション住人で斜め上階の奥さんの声で罵って来たり、昔、喧嘩をして絶交したはずの友達の声だったりもしました。
因みにその友達に宗教勧誘をされ断った過去があります。
選挙をお願いされたり、彼女がお金を払ってくれた新聞がポストに投函されていて迷惑でした。


加害者は、私の過去を話だし因縁をつけられたり、エピソード1からエピソード6くらいまで巧妙な嘘話を盛られました。絶交した友達がマンション下に来ていると言うので下まで行ってみると、エントランスには郵便配達員が居て、友達は居ないとか。

思考盗聴により、誰にも言っていない事を知っていて、それを槍玉に挙げ脅迫もしてきました。

「ネットで殺してやる!」※ネットに実名で公表してやるの意味だそうです。

「バラされたくなかったら自殺しろ!」

「お前が自殺しないなら家族を殺す!」

「早く死ね!」

等々、有りとあらゆる脅迫で、私を自殺させようと企みました。

夜中に「今、旦那の母親を殺した」と聞こえてきて、寝ている旦那を叩き起こして実家に向かった事もありましたが、全部、嘘でした。

ですが、旦那の義母も旦那も耳鳴りがしています。
音声送信や電磁波攻撃が無いだけで、もしかしたら思考盗聴をしかけられているか、音声送信をされる前準備段階なのかもと心配です。

気が付かないだけで、もっと多くの被害者が居るのかも知れないと思うと、日本国の危機管理はどうなっているのかと疑問に思うし、この犯罪が野放し状態だという事、被害者は精神疾患扱いをされたり、自然死を装い殺されたりする完全犯罪が可能だという事に、大きな危機を感じます。