エレクトロニック犯罪

私はエレクトロニック犯罪に巻き込まれています。
4年前から耳鳴りと目眩が始まり、近隣騒音やヘリコプター騒音に悩まされ、去年の11月から深夜に私にしか聴こえない音楽が大音量で聴こえるようになり、身体中が電気を浴びている様な不快感と痛み、脈拍↑血圧↑それからお経が聞こえる様になり、それから会話型の音声送信が始まりました。
私に話し掛けてくる相手は様々で、それは私の脳波から思考を盗聴し導きだされたものだと思いますが、その中に正解が含まれていると思っています。
この犯罪の加害者は、国の機関や民間機関に潜り込める団体であり資金源がある、そうでなければ私の中での辻褄が合いません。
何故狙われるのかも理由は様々な様です。

初期は罵声や罵る様な事を言われたり、過去の記憶を思い出させられたり、それを利用して嘘の話を盛られ振り回されてしまい家族には何を言っても信じて貰えず、自殺未遂をし救急車で病院に運ばれ入院しました。
家族は未だに私が精神疾患である統合失調症だと信じて疑いませんが、話は聞いてくれます。
話す事で家族にも危害が及ぶと音声送信で脅迫を受けていますが、私は信じません。
私が死んだらこの犯罪が無くなる保証なんてありませんから。
この犯罪を見過ごしたくもないし病気のフリをして取り繕う事はしたくはありません。
自分以外の被害者が私の様に自殺という選択肢を選ばない為にも、これは精神疾患ではなく犯罪に巻き込まれているのだと言うことを訴え続けて行こうと思います。

これは衛星を利用したマイクロ波パルスによる脳ジャック・電磁波・思考盗聴・音声送信・視覚盗撮という一般の国民には知らされていない高度な技術を駆使したエレクトロニック犯罪です。
多くの国民が、この技術を使い監視又は嫌がらせを受けています。
被害状況は様々の様です。
最近は会話型の音声送信の音量が、かなり低くなりました。
電気を帯びた様な不快感はなくなり、身体をピンポイントで攻撃されます。
最近は頭部ですが、次期に終わると思います。
今までもそうでしたから。

この被害は家族の支えが絶対不可欠です。
もし家族にこんな症状が現れたら、病気だと一括りにせず、先ずは話を聞いて上げてください。
聞こえているのは本当ですから。
それは信じて上げて下さい。