盗聴大国日本

色々書きたい事があるんだけれど、頭の中で、それをどうやって纏めようかを考えていると、、、

「それをぐちゃぐちゃにするのが我々の仕事だ」と聞こえました。

全く、ムカつきます。

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明日、ASKAさんは釈放されるんでしょうかね。

ASKAさんが飲んでいたサプリメントの中に含まれるアンフェタミンが、覚醒剤と似たような成分であるとの事で、誤認逮捕だった可能性があるようです。

「盗聴大国日本」という本も出版される予定だったとの事です。

ASKAさんが思われている“盗聴“と、私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が言う“思考盗聴”とでニュアンスが違うものかも知れませんが、一緒のものだと確信しています。

今、多くの日本国民は秘密裏に“思考盗聴”をされています。

それに気付いた人を精神病や不当逮捕という形で闇に葬ろうとしている組織があります。

ASKAさんは有名人の中で唯一気付いた人です。

何故か、100人に一人とされている「統合失調症」を日本の芸能人や政界人で患ったという人が殆どいません。

統合失調症の様な被害を加える前に殺されるんだと思います。

芸能人や政界人が盗聴やら声が聞こえるなど騒ぎ立てると、国民への影響力が大きいですからね。

ASKAさんは覚醒剤に手を出してしまったけれど、私達エレクトロニック・ハラスメント被害者からすると、貴重な存在です。

釈放されたら是非、「盗聴大国日本」という本を出版して欲しいと思います。

ネットではそんなASKAさんをキチガイだと触れ回っている輩がいますが、どうか日本国民の皆様、そんな記事には騙されないでください。

北朝鮮拉致事件はデマだと言い触らしていた輩と同じ存在です。