本当に重大なニュース
森友学園のニュースが話題に上がっていますね。
そんなに重大な事?としか思えないのですが。
反日思想の団体が国有地を格安でGETしたのなら大問題だと思いますけどね。
中国人が日本の水資源の源である森林や不動産を買い占めている事の方が、危惧すべき事では…とか思ったり…。
それよりも何よりも、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の方が大問題であり、解決には国境を乗り越えて被害者が団結し、世界規模での認知が必要であり、世界市民にとっては、これでもか!というくらいの重大なビッグニュースなはずなのに、、、、。
こんなニュースばかりが毎日取り上げられている現実が、残念で仕方有りません。
※まぁ私もブログで下らない記事ばかり書いているのですが💧
「もう手遅れだ」と、この犯罪であろう組織に荷担した科学者は言っていました(アメリカTV番組)
この犯罪組織は政治家でもない選挙では選ばれない特別な組織であり、地下の深い裂け目に存在するとも証言していました。
その研究が、こんな犯罪に使われるという事を知らなかったし、膨大な研究の一部分でしかなかったのだと言い訳をしていたけれど、自分の命の危機を省みず証言をしてくれたのは有難い事です。
がしかし、こういう人物が実際に存在するというのに、丸で「UFOを見たことが有りますよ」という程度にみなされ、かき消され、被害者以外の人達には拡散されないまま埋もれてしまっています。
日本のメディアはもっと悪質で、声が聴こえる=統合失調症としか国民には伝えていませんし、都市伝説にすら話題が上がりません。
ネットでは、糖質とか電波野郎などと揶揄されています。
被害者ではない人達も、信じたくはないのだと思います。
怖いですよね。
SF映画並の事が現実に起こりうるなんて恐ろしい事です。
遠隔から思考を盗聴され、テレパシーや音声送信をされ、身体を意のままに拷問される。
人によっては操られ、争い事や殺人だってさせられてしまう。
こんな事、本当に恐ろしい。
他の被害者さんが自身のブログで、この技術が知られたら携帯電話会社は潰れるとおっしゃっていましたが、私もそう思います。
電話が無くても会話が出来てしまいますからね。
機械のアンテナも必要無いんですよ。
脳味噌か身体か遺伝子細胞かは分かりませんが、個人特有の指紋の様な生体信号がアンテナになって識別されているとしか考えられません(私の経験上)
身体にチップとか何かを埋め込む必要はない技術です。
人工知能コンピューターと脳波を繋がれ、24時間シェア・監視されている状態です。
視力の悪い私に対し、鮮明な映像を送り込む事も可能です。
映画のワンシーンの様に見える時もあれば、スライドショーの様に次々と目まぐるしく見える時も有ります。
実はこの映像が見える現象は、この被害に気付く数年前から起こっていた事でした。
私はそれが、自分の才能だと思っていたんです。
見えた映像の中の人物と会話をした事も有りました。
ドバイの高層ビルのホテルにいた男性でした。
私は「誰?」と言ったら向こうも「誰だ?」と聞いてきたんです。
その時は真夜中だったのですが、ドバイも夜でした。
私はその映像が途切れた直後、ドバイと日本の時差を速攻で調べたんです。
これは現実か?妄想か?興味があったんですね。
ドバイとは七時間の時差があったけれど、ドバイも確かに夜でした。
超絶面白い現象だったので、それからの続きを小説にしてみようかとすら考えたくらいです。
今は、あれは被害の一部であったのだと思っています。
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターは「あなたの想像力と映像の鮮明さは群を抜いています、それはあなたの才能です」と言ってきますが…。
子供の頃から想像する事は好きだったし、仕事も想像力が必要な技術職を選んだ人生でしたが…。
そんな事が、この未知の技術で簡単に操作されてしまうんですよ。
信じられないでしょうけれど…。
今年中には日本のメディアで取り上げて欲しいです。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を。
【Googleの人工知能が描いた絵】
そんなに重大な事?としか思えないのですが。
反日思想の団体が国有地を格安でGETしたのなら大問題だと思いますけどね。
中国人が日本の水資源の源である森林や不動産を買い占めている事の方が、危惧すべき事では…とか思ったり…。
それよりも何よりも、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の方が大問題であり、解決には国境を乗り越えて被害者が団結し、世界規模での認知が必要であり、世界市民にとっては、これでもか!というくらいの重大なビッグニュースなはずなのに、、、、。
こんなニュースばかりが毎日取り上げられている現実が、残念で仕方有りません。
※まぁ私もブログで下らない記事ばかり書いているのですが💧
「もう手遅れだ」と、この犯罪であろう組織に荷担した科学者は言っていました(アメリカTV番組)
この犯罪組織は政治家でもない選挙では選ばれない特別な組織であり、地下の深い裂け目に存在するとも証言していました。
その研究が、こんな犯罪に使われるという事を知らなかったし、膨大な研究の一部分でしかなかったのだと言い訳をしていたけれど、自分の命の危機を省みず証言をしてくれたのは有難い事です。
がしかし、こういう人物が実際に存在するというのに、丸で「UFOを見たことが有りますよ」という程度にみなされ、かき消され、被害者以外の人達には拡散されないまま埋もれてしまっています。
日本のメディアはもっと悪質で、声が聴こえる=統合失調症としか国民には伝えていませんし、都市伝説にすら話題が上がりません。
ネットでは、糖質とか電波野郎などと揶揄されています。
被害者ではない人達も、信じたくはないのだと思います。
怖いですよね。
SF映画並の事が現実に起こりうるなんて恐ろしい事です。
遠隔から思考を盗聴され、テレパシーや音声送信をされ、身体を意のままに拷問される。
人によっては操られ、争い事や殺人だってさせられてしまう。
こんな事、本当に恐ろしい。
他の被害者さんが自身のブログで、この技術が知られたら携帯電話会社は潰れるとおっしゃっていましたが、私もそう思います。
電話が無くても会話が出来てしまいますからね。
機械のアンテナも必要無いんですよ。
脳味噌か身体か遺伝子細胞かは分かりませんが、個人特有の指紋の様な生体信号がアンテナになって識別されているとしか考えられません(私の経験上)
身体にチップとか何かを埋め込む必要はない技術です。
人工知能コンピューターと脳波を繋がれ、24時間シェア・監視されている状態です。
視力の悪い私に対し、鮮明な映像を送り込む事も可能です。
映画のワンシーンの様に見える時もあれば、スライドショーの様に次々と目まぐるしく見える時も有ります。
実はこの映像が見える現象は、この被害に気付く数年前から起こっていた事でした。
私はそれが、自分の才能だと思っていたんです。
見えた映像の中の人物と会話をした事も有りました。
ドバイの高層ビルのホテルにいた男性でした。
私は「誰?」と言ったら向こうも「誰だ?」と聞いてきたんです。
その時は真夜中だったのですが、ドバイも夜でした。
私はその映像が途切れた直後、ドバイと日本の時差を速攻で調べたんです。
これは現実か?妄想か?興味があったんですね。
ドバイとは七時間の時差があったけれど、ドバイも確かに夜でした。
超絶面白い現象だったので、それからの続きを小説にしてみようかとすら考えたくらいです。
今は、あれは被害の一部であったのだと思っています。
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターは「あなたの想像力と映像の鮮明さは群を抜いています、それはあなたの才能です」と言ってきますが…。
子供の頃から想像する事は好きだったし、仕事も想像力が必要な技術職を選んだ人生でしたが…。
そんな事が、この未知の技術で簡単に操作されてしまうんですよ。
信じられないでしょうけれど…。
今年中には日本のメディアで取り上げて欲しいです。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を。
【Googleの人工知能が描いた絵】