台湾でまた斬首事件 兄が妹の首を包丁で切断、近隣住民の面前
台湾でまた斬首事件 兄が妹の首を包丁で切断、近隣住民の面前
ＡＦＰ＝時事 5/18(木) 20:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000041-jij_afp-int
台湾・高雄市内
【AFP＝時事】台湾南部の高雄（Kaohsiung）市で18日、市内在住の男（54）が妹（52）と口論の末、近隣住民の目の前で妹を斬首して殺害したとして逮捕された。台湾では、路上で女児（3）の首を切断した男に先週終身刑が言い渡されたばかりで、概して平穏な同国で猟奇的な事件が相次ぎ、衝撃が走っている。
警察の発表によると、逮捕されたのはリン容疑者（姓のみ公表）で、言い争いになった妹を自宅の外に連れ出し、包丁で首を切断。兄妹はいずれも未婚で市内に同居しており、兄は精神疾患のある妹を長年世話していたという。
ある警察官は、「妹はけさ通院するはずだったがそれを拒んだために口論になった。兄が包丁で妹に襲い掛かり、斬首した」と明かした。
地元テレビ局が報じた目撃証言によると、路上にひざまずいた妹の命乞いを兄は聞き入れず、絶叫する近隣住民らの面前で首を切り落としたという。
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他人事では無いニュースです。
はたから見てオカシイ妹に、兄が振り回されてしまったという結果でしょう。
台湾でもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が猛威を振るっているのでしょうか。
家族が振り回される場合の特徴としては、被害者自身の愛情を利用される場合があります。
私の同級生の兄が約10年前、精神がおかしくなって入院したと私の母から聞いたときは、普通の人だったのに…とショックを受けました。
私がこの犯罪に巻き込まれ、改めて母にその時の事を詳しく聞いてみたのですが、その同級生の兄は「北朝鮮が日本にミサイルを撃ってくるから今すぐ逃げなきゃダメだ！」と言って、相手にしなかった母親を叩いてしまったそうなんです。
それで精神病院に入院となってしまいました。
叩いたという行為は、憎しみからではなかった筈です。
本人にとっては、そういう脅迫の音声送信を送られてきていたのですから、何とかして大事な家族を守りたい、その一心なのに、家族からは疎まれてしまったという、とても気の毒な現象です。
そういう心理を利用して、加害者らは私達被害者を窮地に落とし込もうとします。
私もこの壮大で前代未聞の犯罪に、とてつもない恐怖を感じ、それを何とかして家族・旦那に教えたい、守るにはそれしか無いのだと必死でした。
結局は信じては貰えず、絶望感で死を選択しようとしてしまいましたが、場合によっては、旦那や兄弟、親が、私を殺してしまっていたかも知れません。
恐るべき犯罪です。
これを奴等加害者組織は楽しんでやっているのでしょうか。
まともな精神ではこんな惨いことなど出来ないと思います。
こういった事件は、日本でもまだまだ増えると思います。
精神病院では対処出来ません。
この犯罪を知る事は、「不幸の手紙」のように捉える人もいるかと思いますし、実際にそういった事で私は常に脅迫を受けていますが、そうでは無いと思います。
正しい対処法を事前に知り、未知なる技術であるエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に、いつ何時狙われても、マインドコントロールに陥らないで済む術を多くの日本国民に知って欲しいと願います。
統合失調症ではありません。
ＡＦＰ＝時事 5/18(木) 20:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000041-jij_afp-int
台湾・高雄市内
【AFP＝時事】台湾南部の高雄（Kaohsiung）市で18日、市内在住の男（54）が妹（52）と口論の末、近隣住民の目の前で妹を斬首して殺害したとして逮捕された。台湾では、路上で女児（3）の首を切断した男に先週終身刑が言い渡されたばかりで、概して平穏な同国で猟奇的な事件が相次ぎ、衝撃が走っている。
警察の発表によると、逮捕されたのはリン容疑者（姓のみ公表）で、言い争いになった妹を自宅の外に連れ出し、包丁で首を切断。兄妹はいずれも未婚で市内に同居しており、兄は精神疾患のある妹を長年世話していたという。
ある警察官は、「妹はけさ通院するはずだったがそれを拒んだために口論になった。兄が包丁で妹に襲い掛かり、斬首した」と明かした。
地元テレビ局が報じた目撃証言によると、路上にひざまずいた妹の命乞いを兄は聞き入れず、絶叫する近隣住民らの面前で首を切り落としたという。
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他人事では無いニュースです。
はたから見てオカシイ妹に、兄が振り回されてしまったという結果でしょう。
台湾でもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が猛威を振るっているのでしょうか。
家族が振り回される場合の特徴としては、被害者自身の愛情を利用される場合があります。
私の同級生の兄が約10年前、精神がおかしくなって入院したと私の母から聞いたときは、普通の人だったのに…とショックを受けました。
私がこの犯罪に巻き込まれ、改めて母にその時の事を詳しく聞いてみたのですが、その同級生の兄は「北朝鮮が日本にミサイルを撃ってくるから今すぐ逃げなきゃダメだ！」と言って、相手にしなかった母親を叩いてしまったそうなんです。
それで精神病院に入院となってしまいました。
叩いたという行為は、憎しみからではなかった筈です。
本人にとっては、そういう脅迫の音声送信を送られてきていたのですから、何とかして大事な家族を守りたい、その一心なのに、家族からは疎まれてしまったという、とても気の毒な現象です。
そういう心理を利用して、加害者らは私達被害者を窮地に落とし込もうとします。
私もこの壮大で前代未聞の犯罪に、とてつもない恐怖を感じ、それを何とかして家族・旦那に教えたい、守るにはそれしか無いのだと必死でした。
結局は信じては貰えず、絶望感で死を選択しようとしてしまいましたが、場合によっては、旦那や兄弟、親が、私を殺してしまっていたかも知れません。
恐るべき犯罪です。
これを奴等加害者組織は楽しんでやっているのでしょうか。
まともな精神ではこんな惨いことなど出来ないと思います。
こういった事件は、日本でもまだまだ増えると思います。
精神病院では対処出来ません。
この犯罪を知る事は、「不幸の手紙」のように捉える人もいるかと思いますし、実際にそういった事で私は常に脅迫を受けていますが、そうでは無いと思います。
正しい対処法を事前に知り、未知なる技術であるエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に、いつ何時狙われても、マインドコントロールに陥らないで済む術を多くの日本国民に知って欲しいと願います。
統合失調症ではありません。
