Wi-Fi

結局、故障という事で取り替えでした。

これでyoutubeも見れます。

料金は掛かりませんでした。

転倒したとか故障の過失が無い場合は、料金は掛からないそうです。

Wi-Fi使用量が28~29日に掛けて急激にアップしたのは、やはり携帯の通信に切り替わったからとの事でした。

あんなに使った覚えが無いけど、、、

まーいっか。

安心サポートに加入しようと思ったけれど、別で電話して契約してくださいとの事でした。

安心サポートに入ったらセキュリティーが3つ使えるのと、困った時にリモートコントロールしてくれるので、私が万が一死んだ後、パソコン音痴の旦那があたふた困る事は無いと思います。

まぁ、あいつらエレクトロニック・ハラスメント加害者らも、勝手にリモートコントロールしやがるんですけれどね。

こないだ会社で作ったデータが、タバコ休憩から帰ってきたら全て消えているというアクシデントが有ったんです。

えー???と思って、一応“進む”をクリックしてみたら、作ったデータが出てきました。

私が席を外した短い間に、会社の誰かが“戻る”をクリックしまくったなんて、あり得ないし、そんな意地悪な人は会社にいません。

私の指がタバコを吸いに行く寸前、勝手にEscキーを押したのか、、、
そんなはずは無いです。

思考を操作されたか記憶を消されたか、PCをリモートコントロールされたかのどれかでしょう。

“進む”をクリックした事で事なきを得たのですが、音声送信で「私達はこんな事も出来るんですよー」という声が聴こえました。

YouTubeも初期の頃、画面が制止してドドドドドドッという音声と同時に「殺してやる」と聴こえたりしました。

マウスが操作不能になって、マウスポインターだけがデスクトップを勝手に動き回ったりも被害初期によく有りました。

ネット情報から、パソコンとキーボードをアルミホイールで包囲したりして、暫くはそれでマウスが使えるようになったりしていたけれど、無意味な事である事が分かり、無駄な足掻き(アルミホイール)は止めました。

兎に角、やりたい放題です。

セキュリティー会社に奴ら加害者組織の一員が潜り込んでいる可能性は否定していません。

嘘だと思いますが、音声送信で「我々はアノニマスにも潜伏している」と言っていました。

総務省には潜伏していないが、思考盗聴はしていると言っていました。

思考盗聴しているから、我々は逃げ切れるし絶対に見付からないと。

そうかも知れませんね。

思考操作・思考盗聴が出来るのだから、誰かが疑いを持って捜査しよう物なら、その指揮官を潰せば良いのですから。

仲間も思考盗聴で管理されているからリークはあり得ないとも豪語しています。

だから私は生きているうちは勝ち目が無いと諦めました。

死んだら覚えとけとだけ言っています。

生きている内は、この犯罪被害をくらいながらも少しでも人間らしく生きていきたいです。