2017年 お盆

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旦那が急遽お盆休みが取れたお陰で、実家の墓参りに行く事が出来ました。
(私は数日前にも行っていますが)

従妹の墓にも線香を焚いて合掌しました。

お墓参りに行った後、お義母さんと3人で食事でもと思っていたら、旦那の兄家族も揃っていたので、みんなで食事に行く事に。

今年社会人になった甥っ子が、就職祝のお礼にと、ご馳走してくれました。

私達夫婦が結婚した時は、まだ赤ちゃんだったのに、食事をご馳走してくれる年齢になったとは、本当に時が経つのは早いです。

聴こえる声が「エレクトロニック・ハラスメントの事を話せ」としつこかったけれど、話しませんでした。

4年前に亡くなったお義父さんには墓前で、この犯罪から家族一同を守ってくださいと、改めてお願いをしました。

この犯罪は、一家離散を目論み被害者を孤立させる企みも行われていますから、こうやってみんなが仲良くする事は大切だと思います。

お義父さんが居ないのは寂しいけれど、一族で食事が出来て良かったです。

従妹が自死してから一ヶ月も経たずして、元気だったお義父さんが脳梗塞で他界し不幸が続いた事を、当時、私は不審に感じていました。

今は、それがどうしてか分かります。

唯一不審に感じた私が、次のゲームターゲットになりました。
(もっと前からかも知れませんが)

従妹もお義父さんも、あの世で、この犯罪を知っているし、守ってくれていると思います。

※集団ストーカー被害者の中には、一部、防犯パトロールをしている人達は加害者一味だと仰られている方がみえますが、私のお義父さんも、定年後、防犯パトロールで夜回りをしていました。
脳梗塞で倒れる数時間前にも、防犯パトロールに出掛けていましたし、お義父さんは集団ストーカーなどする人間では有りませんし、善良な市民です。
防犯パトロールをしている人達が怪しいと思うのは、“怪しい”と思う様にされている遠隔からのマインドコントロールだと思います。
間違っても、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が、無実の善良な市民を“逆に”攻撃してしまわぬ様お願いします※