被害妄想
撮りためたスマホ画像を何気に見ていたら、見に覚えのない画像が入り込んでいたんです。
よく見たら、、、
旦那に見せたら「何これ!こえーやん」「霊写真じゃねーの?」と言うのですが、私は霊写真とは思わず、エレハラによる嫌がらせだと思ったんです。
テレビからの盗撮画像を細工して私のスマホに入れ込んだんだ!と、、、。
早々ブログ記事にしたら、ブロ友の疾風さんからコメントを頂き、疾風さんも「霊写真ではないでしょう」という見解でした。
被害初期の頃「我々はテレビ画面から盗撮している」と聴こえる声に言われ、私は数日間、旦那が仕事に行ったら速攻でテレビ画面に毛布を被せていたんです。
でも、何処からでも盗撮されていて、それは私の目と脳を通してであって、風呂に入っている時もトイレでも丸見えの状態なのだと気が付いてからは、馬鹿馬鹿しくなってテレビに毛布を掛ける事もしなくなりましたが…。
初期にそういう事があったものですから、この画像をみた時にエレハラ被害であると思い込んでしまいました。
疾風さんのコメントに「テレビ画面が写っている」と書かれていて、「もしかして?」と思い、その画像が撮影された日にちを見て、その日に何があったのかブログの日記を読み返してみました。
そしたらその日のブログ日記には「映画バイオハザードを観ました」と書いていました。
この画像はやっぱりエレハラではなく、テレビ画面をうっかり撮影してテレビに私達が映り込んだ物だと判断しましたので、先に書いたブログ記事は削除しました。
でもどうやったらこんなアングルで撮影出来たのか?してしまったのか?は謎なんですけれどね(^_^;)
偶然にしては、凄い物を撮ってしまったな~と思います。
友達に、こんな事をして遊んでみました(笑)
いかにこの犯罪が、被害妄想を植え付けるものであるかという事です。
咳をしただけの人に「私への嫌がらせだ」と思ってしまうのも、植え込まれた被害妄想です。
カルトナンバープレートやマスクをしている人は怪しい!とかもです。
でもこれは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の特徴的な加害行為【マインドコントロール】です。
加害が続くと全てが加害だと思ってしまうんですよね。
そこは注意が必要だと思います。
それに乗せられない様に気を付けたいと思います。
よく見たら、、、
旦那に見せたら「何これ!こえーやん」「霊写真じゃねーの?」と言うのですが、私は霊写真とは思わず、エレハラによる嫌がらせだと思ったんです。
テレビからの盗撮画像を細工して私のスマホに入れ込んだんだ!と、、、。
早々ブログ記事にしたら、ブロ友の疾風さんからコメントを頂き、疾風さんも「霊写真ではないでしょう」という見解でした。
被害初期の頃「我々はテレビ画面から盗撮している」と聴こえる声に言われ、私は数日間、旦那が仕事に行ったら速攻でテレビ画面に毛布を被せていたんです。
でも、何処からでも盗撮されていて、それは私の目と脳を通してであって、風呂に入っている時もトイレでも丸見えの状態なのだと気が付いてからは、馬鹿馬鹿しくなってテレビに毛布を掛ける事もしなくなりましたが…。
初期にそういう事があったものですから、この画像をみた時にエレハラ被害であると思い込んでしまいました。
疾風さんのコメントに「テレビ画面が写っている」と書かれていて、「もしかして?」と思い、その画像が撮影された日にちを見て、その日に何があったのかブログの日記を読み返してみました。
そしたらその日のブログ日記には「映画バイオハザードを観ました」と書いていました。
この画像はやっぱりエレハラではなく、テレビ画面をうっかり撮影してテレビに私達が映り込んだ物だと判断しましたので、先に書いたブログ記事は削除しました。
でもどうやったらこんなアングルで撮影出来たのか?してしまったのか?は謎なんですけれどね(^_^;)
偶然にしては、凄い物を撮ってしまったな~と思います。
友達に、こんな事をして遊んでみました(笑)
いかにこの犯罪が、被害妄想を植え付けるものであるかという事です。
咳をしただけの人に「私への嫌がらせだ」と思ってしまうのも、植え込まれた被害妄想です。
カルトナンバープレートやマスクをしている人は怪しい!とかもです。
でもこれは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の特徴的な加害行為【マインドコントロール】です。
加害が続くと全てが加害だと思ってしまうんですよね。
そこは注意が必要だと思います。
それに乗せられない様に気を付けたいと思います。