モスバーガーと映画レビュー

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旦那とは和平条約を締結しました🤝

という事でモスバーガーへ🍔

ポテトは要らなかったです。

今週から怒濤のジャガイモ料理が始まりますからね…芽が出る前に消費しなければ💦

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映画
「ナイスガイズ」
「ムーンライト」
「ラビング」

ここからネタバレ有りなので、ご注意を⚠️


「ナイスガイズ」

俳優さんが、どことなく大泉洋さんに似ていて笑えました。

★★★★

「ムーンライト」

主人公は薬物中毒の母親の元、イジメに遭ったり恵まれない環境に育ったのは気の毒だけれど、自らが大人になって薬物の売人になってしまったのは残念だなと思いました。
それが黒人社会のリアルだと言われればそれまででしょうけれど。
売人になった事で、又自分と同じ境遇の子供が育ってしまうという所まで考えて欲しかったかな。
結局この映画を観ることで、何も得る物は無かったなという感想でした。
男性同士の愛を伝えたかったのか…な?

★★

「ラビング」

異人種同士の結婚が禁止されていた時代の実話を元に描かれた映画です。
酷い時代があったのだなというのは分かりましたが、もう少し愛し合う過程のロマンスさがあったら“良かったね!”という感情移入が出来たのかも知れません。
映画の流れが淡々とし過ぎていて、ちょっと苦手な邦画っぽさが有り眠たくなってしまいました。
ご本人夫婦は既に亡くなられていて、娘さん監修の元、事実と照らし合わせ忠実に作られた物であるという事なので、娘さん目線で描かれているし、人権問題的な内容なので、ロマンスも特に必要ないものであったのでしょうね。
娘さんは両親が夫婦喧嘩をした所は見たことが無いそうです。

凄いです💧

★★★

「ムーンライト」「ラビング」は、旦那は観ていません。

私が観たいと言う映画は大抵面白くないと言います💧

楽観主義な旦那には重いんでしょうね。

今から旦那オススメの「スーパーガール」を観ます

台風にご注意を⚠️

此方は凄い風…マンションがガタガタ揺れています