統合失調症では無い理由

こないだ、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターが微かな音声で

「エレクトロニック・ハラスメントという名称は正式名称では有りません」

「正式名称はヒューマンエラー・コンプレーションです」

と言ってきました。

聞いたこともない言葉です。

空かさずメモしましたよ。

『聴こえる声は本人の思考から導きだされるものである』というのは全てではない、私が何者かにより電波及び未知の技術で音声送信を受けているという事の証拠です。

英語に詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

こんな英語は有りますか?

それともエレハラ加害者組織が作った和製英語でしょうか。

ヒューマンエラーはよく聞く言葉ですが、コンプレーションは分かりません。

ネットで調べたら、コンプレーションではなくコンピレーションでヒットしました。

“プ”ではなく“ピ”だったようです。
私の聴き間違いでした。

コンピレーションの意味は“編集”“編集したもの”でした。

その他“コンプレッション“というのもヒットしました。

意味は“圧縮““圧搾“でした。

圧縮・圧搾の意味は、

強くおしつけてしぼること。「大豆を圧搾する」

強い圧力を加えて、物質の密度を大にすること。圧縮。

と有りました。

私達エレハラ被害者は、ヒューマンエラーにより強い圧力を加えられたり、押し付けられたりしているという事でしょうか。

だとしたら「ヒューマンエラー・コンプレッション」?

だから何だという話ですけどね。

ヒューマンエラーのない人間なんて、いる訳が有りません。

誰しもが人生の中で何かしらの間違いや後悔を感じている。

でもそれは犯罪では有りませんよね。

日本には日本国民の為に、法律があり民法が有ります。

このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は、加害者組織が、人類史上最も残酷な兵器でAIを使い無実の一般市民を拷問・集団リンチしているという犯罪行為です。

どんな大義名分が有ろうとも、それを【正当化させ】、私達被害者側に、さも【攻撃される理由がある】とし、それをこじつけ言い訳がましく“ヒューマンエラー・コンプレッション”などという言葉を使うなど言語道断です。

拷問・集団リンチが許されるなんていつの時代だよと…。

これは戦争でありテロです。

それを秘密裏に行っているのが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)集団組織です。

この犯罪は、人類史上始まって以来の大罪です。

日本政府はこの犯罪に対し無視し続けています。

知っていながら放置している政治家は誰なのでしょうね(噂が本当だとしたら)

(過去記事)
”日本政府はこの犯罪に言及しない”発言?
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37684547.html


【エレクトロニック・ハラスメントとは】
http://stopeh.org/wordpress/