休日の朝御飯と今日の弁当

土曜日は生理痛がいつもよりも酷くて弁当作りはパスさせて貰いました。

夜はCoCo壱🍛に行きました(画像無し)

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日曜日の朝御飯(昼兼用)

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今日の弁当。

ビットコイン 価格一時100万円超え』
というネットニュースを今朝見掛けました。
それだけダークサイトに蔓延る人間が増えたという事でしょうか。

それともダークサイトに蔓延る人間が株価を動かしビットコインで大儲けしているんでしょうかね。

『絶対に近づいてはいけない「ダークウェブ』
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/withnews.jp/amp/article/f0170924001qq000000000000000W02h10201qq000015957A%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEYASAB

うちの旦那も一時期ビットコインが暴落した時に買いたい買いたい言っていたのですが「うちらが買ったら下がるからダメ!」と言っていました。

今でも「買っときゃ儲かったのにー」なんて言っていますが、そんな犯罪に使われているコインの株なんて買わなくて良かったです。

ビットコインがダークサイトと繋がっているとは知りませんでしたが、ダークサイトというものが存在する事は、2016年、自殺未遂する前に加害者からの遠隔音声送信で聞いていたので知っていました。

一般市民の思考や目にしたもの、個人情報やプライバシー全てが、そのダークサイトで公開されている(もしかしたら売買されているかも?)と、当時聴こえる声に言われました。

そうなると、閃いたアイデアさえも盗まれて売買する市場がある可能性すら出てきます。

昔あるアーティストが歌って大ヒットした曲があるのですが、インディーズの知人が「あれ、私が作詞作曲したものとソックリなんだよ、サビの所なんてそのまんま!公開していない物だし不思議!」と言っていた事が有りました。

ネット上でのエレハラ被害者が、このダークサイトの話を持ち出しているのを今のところ見掛けた事が有りません。

唯一、被害者ではないpatentcomさんという方が、軍事技術であるマイクロ波での音声送信等を行っている組織は普通のネット回線は使用していないと仰られていました。

ダークサイトなるものもエレハラ技術と同じく、元は軍事技術で開発されたものの様です。

今年の春か夏ごろ、イギリスで人身売買目的で誘拐された女性が解放されたというニュースを見たのですが、その人身売買組織はダークサイトを使い闇取引をしていたそうで、そこで私は聴こえる声が言っていたダークサイトなる物が実質的に存在するのだという事を理解しました。

その誘拐されたイギリス人女性は子供のいる身であったため解放されたそうです。
誘拐のターゲットは子供のいない独身女性だった様で、加害者らの手違いで誘拐してしまったそうですが、手違いだったからと言っても、よく解放してくれたなとは思います。

北朝鮮による拉致犯罪も、拉致するターゲットの条件が色々有りましたね。

そんな残酷な事がダークサイトの中で行われているという事にゾッとするし、そういう輩には天罰が下るべきでしょう。

偶然ですが昨日見ていた米ドラマ『arrow』でも、ダークサイトネタが出てきました。

ダークサイトをハッキングする集団がいて、その組織が「これで私達は革命も起こせる」という台詞が有りました。

そのハッカー達はエシュロンさえもハッキング出来ると言っていました。

ドラマの中の話ですが、こういうハッカー集団が本当に居るのなら、一般市民を拷問リンチして楽しんでいるエレハラ犯罪者を公開して欲しいですが、もしもそのハッカー集団がリアル社会ではエレハラ組織の一員であったとしたら、それこそ恐ろしい話です。

因みに私の聴こえる声は、エシュロンなどもう用事が無いと言っていました。

今はエシュロンよりも凄い物があるのだと…。
エシュロンをぶっ壊したいと言っていた事も有ります。

それは一般には公開されていないそうですが、こういう事がまたいつか一般に公開される日が来たとしても、それは又、奴等エレハラ組織には用事の無い物になった時なんでしょうね。

ダークサイトも、もうエレハラ組織にとっては用事の無いものなのかも知れません。

何故そう思うのか…
それは、私達一般市民が携帯電話やインターネットを初めて目にした時代、既にエレハラ組織はテレパシー通信技術を手にしていたからです。

※聴こえる声の内容の多くは被害者を惑わす為の嘘ですが、時々【事実に近い嘘】も言います。