金曜日の弁当と晩御飯
米ドラマ「arrow」シーズン5を観ながらの食事でした。
ドラマでは、エレハラ犯罪組織の様な集団が出てきます。
生体認証で個人のプライバシーを監視したり何でもやっている秘密集団。
その集団の創設者(天才ハッカー)をアーガスという秘密国家機関が世界的危険人物とし監禁していると言ったストーリーでした。
犯罪者を捕まえる為に主人公アローの元恋人フェリシティが天才ハッカー集団を頼り、引き換えにアーガスに捕らえられている天才ハッカーを脱獄させる、それをアローが咎めるのですが、、、、
真面目に見ていると混乱します。
ハッカー集団が正しいのか？
秘密国家機関のアーガスが正しいのか？
どっちもどっちの様な気がします。
フェリシティがその組織の人に「私の個人情報は監視しないでね」という台詞が有るのですが、自分さえよけりゃ良いのか？と思ったし、その集団は平気で殺人も犯していました。
因みに、日本国内にもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)をよく熟知している“アーガス”という団体のホームページが有ります。
※今ネットで探してみたけれど見当たりません。
被害者側なのか加害者側なのか判断がつきませんので、私は深く関わってはいません。
日本国内にのさばっているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)雑魚集団は、正義の為でも何でもない、一般には知られていない秘密の軍事技術を使い人間を拷問リンチ・殺人さえも犯しています。
これは事実です。
やっている事は、年金で細々と暮らしている年寄りの家に強盗に入る様な事で、弱いものイジメの最たる物です。
どうせやるなら腹黒い金持ちのやっている偽札工場にでも忍び込んでお宝ゲットしろよと言いたい所ですが、そんな玉では無いのでしょうね(笑)
所詮、集団で弱いものイジメしか出来ないサイコパスです。
天罰が下る事を祈ります。
