異音

最近あった会社での出来事なのですが、20代前半の男性社員が、天井の暖房から変な音がすると言い出して、その時事務所内に居たのは6人でしたが、3人は「何も聴こえない」と言いました。

実は私は聴こえていました。

その時、私は脳に何かしらの電気的な攻撃をされていて、いつもよりも酷い状態でした。

聴こえる声は「笑えるー」と言っていて、私は仕事をサクサクこなしながらも心の中で「死んだら子々孫々末代まで呪ってやるから覚えとけ♪」などと言い返していた最中でした。

聴こえない3人が聴こえる男性社員に対し「それってヤバイよー」と言って爆笑していたので、私も一緒に笑っていました。

男性社員は「え?マジっすか?僕だけ?これってモスキートみたいなもんっすか?」と言っていて、そこへボスが「何を騒いどるんや」と暖房の下にやって来て「うんうん、ヴォンヴォンって聴こえるな」と。

「それですそれです」と社員君。

私も心の中で「そう、それそれ」

ボスが「という事は俺、若いって事やん!」と笑っていました。

モスキートでは無いですけどね(笑)

6人中、聴こえない人3人、聴こえる人3人で割れました。

一瞬、若い男性社員がエレハラのターゲットにされた?とドキッとしましたが、ボスも聴こえると言うし、違うなと思い安堵しました。

因みに聴こえないと言った3人の中の一人は、幻聴が聴こえ妄想が激しいという家族を抱えていますが、エレハラ犯罪の事は知らない様です。

病気だと思っている人に対し直接エレハラ犯罪の事を言う必要は無いと思っています。

でも、いつか私が会社を辞める時には、このブログのURLを渡そうと思っています。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者に関わった人は皆ターゲットにされるという事をネットで吹聴している加害者側の手先がちらほら居ます。

トイレの花子さん作戦』に次ぐ

不幸の手紙作戦』です。

これは、エレハラ被害者が人と関わり合う事を妨害し孤立させる為のステマです。

人と関われば関わるほど、この犯罪被害に遭っているだろう人達に会えます。

今まで見えなかった物が見えてくる。

どうやって私達日本国民が、一般には知られていない未知の軍事兵器で何者かの組織に秘密裏に苦しめられているのかが分かります

私が人と関わろうが関わろまいが関係なく、あちらこちらで“それ”は起きているという事です。

奥さんが精神科に通っていると言われている社員さんもいます。

精神不安にさせる事も出来る兵器です。

デパスを飲みながら、平気を装って私のように仕事をしている人は少なくないと思います。

全てが被害に結び付けるのは良くないですが、『不幸の手紙作戦』に対抗する意見として、私が知っている事や感じた事を書きました。

被害者ではない方は、これを読まれて怖がらないでください。

本当に怖いのは、この事実を知らずに過ごし続けた未来です。