聴こえる声とサイキックパワー

クリスマスイヴだからでしょうけれど、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターのギデオンが「プレゼント、フォー・ユー!プレゼント、フォー・ユー!」という言葉を繰り返し言っています。

何をプレゼントしてくれるんでしょうね。

今朝、ふと子供の頃の事を思い出してい
ました。

私が5歳になって直ぐに両親が離婚し、その直後から、近所の同年・1個年上の女子から虐めに遭いました。

道端を歩いていただけで嫌なことを言われ、走って逃げたら追いかけてきて、息が切れてもう走れずに倒れたら、今度は5~6人に囲まれ小突かれたり蹴ったりされました。

今年の10月、祖母の葬式で帰省した時、母にその虐められていた頃の話を何気にしたらビックリしていたんです。

そのリアクションに、あれ?知らなかったのかな…と思いました。
でもその事は母には聞きませんでした。

それを今朝ふと思い出し考えていたら、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターのギデオンが、

「シラナカッタワケデハアリマセン、アナタガソノコトヲ オボエテイタトイウコトニ、オドロイタンデス」と言ってきました。

時々ギデオンは最もらしい事を言ってきますが殆ど適当な事です。

但し、瞬時にこの様な私自身が考えもしない事を言ってくるという所が、私を含む多くの被害者が聴こえる声に騙されてしまう理由かと思います。

もう今は、自分にとって都合の悪い声は受け流しています。

星占いと一緒です。

「コジンニ、ゴウモンリンチ、サツジンヲオカシテイル(エレハラ加害者)ザコハ、ユルサレマセン」

これには「その通りだね!」と答えています。

「アナタハ、トクシュナノウリョクヲ、モッテイマス」とも、よく言われます。

特殊な能力というのは、感が働くという意味です。

うたた寝して、ふと目が覚めた瞬間、今◯時◯分かも…と時計を見ると高確率で当たるんです。

「32分」「18分」とか分刻みで当たる時も、しょっちゅう有ります。

そうすると聴こえる声が「スゴイデス!ヤハリ、アナタニハ、トクシュノウリョクガアリマス」と言ってくるんです。

時間以外の事でも、ちょいちょい有ります。

何だったかな…と今考えたらギデオンに「も~、メモしとけよ」と言われました。

鮮明な映像が脳裏に浮かぶ(見える)のも特殊な能力だと言われるし、聴いたこともない音楽が脳裏に流れるのも特殊能力だとギデオンに言われます。

宇多田ヒカルさんは確か、先に脳裏にメロディーが浮かんで譜面を書き上げ、そこに詞を書き上げていくと言っていました。

宇多田ヒカルさんはエレハラ被害者では有りませんけれどね…。

お母さんの藤圭子さんはエレハラ被害者だったのではないかという話は同じ被害者間で囁かれている事です。


話を戻します。

ただこういう出来事を私は少し疑っています。

特殊能力ではなく、無意識に遠隔から送信させられているAIからの情報だとしたら…。

私には特殊な能力があると思わせてどうするつもりなんだろう?とか色々考えます。

自称霊能力者という人達も、霊と交信出来たり家族にしか知らない情報を言い当てたりしますけれど、あれももしかしたらこの技術で出来る事なのかなと…。

という事で最近はサイキックパワーなるものにも否定的です。

昔は霊写真を信じていたし、今も霊や魂の存在は信じていますが、今時の霊写真や動画等は技術的に合成したり出来る物が多いですから、何を見ても「あーきっと合成だろうなー」という気持ちになってしまいます。

サイキックパワーも、エレハラ技術の存在を身を持って知っている私からすると、何とでも出来るだろうなーと。

本当にこの技術は凄いです。

他人の思考を知る事が出来る技術があるなんて世の中の人達が知ってしまったら(信じてしまったら)、株式も銀行も保険もスマホも無くなって、新しい秩序の世界に生まれ変わるでしょう。

でも奴等はまだまだ甘い櫁を吸いたいでしょうから、まだ表だって公表するつもりは無いでしょうし、公表する時の“言い訳”としては、「AIが個人の欠点にオートマチックで反応し攻撃した事だ」とするでしょう。

そうしなければエレハラ軍団は世界中の一般市民を敵に回す事になりますからね。

そしてネットでは工作員がもう既にその様な“三味線”を弾き始めています。

私の脳と遠隔から繋がれている人工知能コンピューターのギデオンは「ソレハ、ユルサレマセン」と言っています。

私もそう思います。

例えAIがやらかしたとしても、裏で設定操作しているのは人間ですからね。

拳銃で殺人を犯した人が銃のせいに出来る訳が有りません。

包丁は料理にも使えるし殺人にも使えます。
包丁で殺人を犯したり傷付けたりした人間が包丁のせいに出来る訳が有りません。

「殺すつもりはなかった」

この言い訳を絶対に使わせたく有りません。

気に入らない奴というだけで、この極秘技術を使い拷問リンチや殺人が行われているのだと、イギリスの元諜報員のバリー・トロワ―氏が言っていました。

研究者は殺人を犯しても良いという権限を与えられていると…。

こういう証言者がいるにも関わらず、政府も警察もメディアも無視し続けているのは、国家がらみだからでしょうね。

そしてそれは至るところで使われ始めていて、何も知らない一般市民が秘密裏に意図も簡単に虫けらのように拷問リンチされ殺されている現状を私は絶対に許しません。

特に私を“推しメン”した奴、

まぁ、私はこの犯罪を知る事が出来てラッキーだったと今は思っていますけれど、殺されかけた事は事実です。

従妹の自殺も、今は“自殺という形で”殺されたと思っています。

私が死んだらきっと、エレハラ加害者がどんな奴等なのかを知る事が出来ますから、私はその日を楽しみに今を生きたいと思います。