もしも新技術が悪用されたら…を想像してみよう☆

『中国の「超AI監視社会」--新疆ウイグル自治区では“体内”まで監視!』

2018/02/03 10:00週プレNEWS

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3265242?news_ref=amp_latest

(KUMA)
日本国民はこのニュースを見て「うわ~日本人で良かった」と思うでしょうか。

実は日本も充分な監視社会となっています。

共謀罪法成立により…マイナンバーにより…などと言っている人達が居ますが、とんでもありません。

そんなもんじゃ有りません。

もう40年前には既に人間を遠隔から監視し思考を操れる技術があり、精神疾患や自殺誘導をされたり、殺人事件も引き起こさせる事が出来たのです。

奴等が明らかに調子に乗ったのは1999年(ノストラダムスの予言の年)からでしょう。
精神疾患者数データからの憶測です。

イメージ 1

統合失調症数が少ないのは病院に行く間も無く自殺してしまう若しくはこのエレハラ犯罪を知って精神病院に行っていない人がいるからでしょう。

遠隔から声や音楽を(本人だけに)聴かせる事も出来るし、遠隔から個人の身体を拷問リンチ・セクハラ・レイプする事も心臓を止める事も殺人も可能です。

証拠は?と聞かれたら、私が証拠です。

今現在、人間の思考を遠隔からでは有りませんが知る事の出来る(表の)技術があります。

【過去記事】
『個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37516222.html

『新しいタイプの人権侵害と暴力』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38122956.html


(KUMA)
私が“聴こえる声“と、どのような会話を日々繰り広げているのかや、何が見えたか、どんな風に感じたのかをコンピューターで読み込み全てを緻密に公開出来たなら、それは明らかに「気のせい」でもなければ「病気」でもなければ「ただの妄想」でもない、自分の思考だけでは“ソレラ”は成し得ないという事が証明出来るはずです。

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『遠隔操作によるアンドロイドへの身体感覚の転移』
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008006550

(KUMA)
日本の未来、子々孫々を守りたい人には是非関心を持って欲しい事です。

悪用されたらどの様になるかを想像できますか。

悪用された場合の防御策が無いにも関わらず技術開発だけを進め、且つ、悪用されている可能性がある事を一切公表しない国家機関に対し、心よりお願い申し上げます。

どうかこの犯罪エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を認め公の前で公表し防御策を開発してください。

【一部抜粋】
抄録
遠隔操作型アンドロイドロボットを操作する際,触覚フィードバックがないにもかかわらず,ロボットの身体に触られると自分に触られたように感じることがある.類似の現象として,身体への触覚刺激に同期して身体以外への物体に触覚刺激を与えている様子を観察させると,身体感覚の転移が生ずる「Rubber Hand Illusion」が知られているが,触覚刺激を伴わない身体感覚の転移についての研究事例は少なく,特に対象物を遠隔操作する際の転移に関する報告はこれまでない.本論文ではアンドロイドの遠隔操作時に身体感覚の転移が実際に生じているのかを検証した.その結果,アンドロイドと操作者の動きが同期した場合に,触覚刺激を与えなくても,身体感覚の転移が生ずることが分かった.

(KUMA)
上記の論文より、
私が日々されている拷問リンチが決して不可能な事ではないという事が分かると思います。

私は入院中、聴こえる声に「お前に繋がっているもう一人の拉致してきた人間が居て、お前を拷問すれば同じように苦しむ」「お前を拷問する事で既に何人も死んでいる」と言われ「やめてー!」と泣き叫ぶ女性の声が聴こえたりしました。

もしかしたらそれがアンドロイドであったかも知れないという可能性がある論文かと思います。

エヴァンゲリオンのシンクロ率みたいなものでしょうか。
それについても私は聴こえる声と長々と話しています。

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『脳で念じてモーターを自由に動かす、ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)研究スターターキットが登場』
https://robotstart.info/2017/05/23/bmi-hot1000.html

【一部抜粋】
「将来は、考えるだけでコンピュータに入力できるようになるのかなぁ」なんて思いますが、それに真剣に取り組んでいるのが、脳(前額部)の生体信号を読み取ってコンピュータを制御する「BCI」(Brain Computer Interface)や「BMI」(Brain Machine Interface)と呼ばれているインタフェース技術です。

これらの技術はロボティクス分野でも注目されていて、脳からの生体信号によって、思うとおりにロボットが制御・操縦できる将来が来ることが期待されています。

半ばSFチックに感じる技術ですが、「BCI」や「BMI」でIoTモーターを制御できるスターターキット「BCI/BMI 研究スターターキット」が発売されます。シードルインタラクションデザイン社と日立ハイテクノロジーズのコラボレーションです。

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(KUMA)
何度も言いますが、悪用されたらどうなるのかを考え、防御策も開発して欲しいです。

裏の技術では、己を守る為の防御方法はあるでしょうね。
自分達が思考盗聴などされては困るでしょうから。

知らないのは私達エレハラ被害者及び一般人だと思います。