個人情報保護法について

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🇯🇵建国記念日🎌

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の私にとって、個人情報保護法など、有って無いに等しい法律です。

何故ならば、全ての私生活、思考までも人工知能・エレハラ組織に覗かれ監視されている状況だからです。

トイレでどの様に排泄をしているのか、拭き方までチェックされ、風呂でどの様に身体を洗うか、オナラの事にまで人工知能に口出しされる始末です。

そんな中で、生きています。

私はオバサン年齢ですから、ある程度開き直っているとは言え、それは、開き直らなければ生きていけない程の【屈辱だからです】

結婚もしていない若い女性であれば、それは絶望的な事でしょう。

これを読んでくださっている一般の方々からしてみると信じられない事でしょうけれど、私達エレハラ被害者の日常であり事実です。

この様な中で、よくも平気で生きているなと、自分で自分を誉めてあげたい所です。

近い将来、人工知能が個人の就職さえも管理してしまう時代が来ると発言されている人の記事を先日取り上げました。

【過去記事】
フリーメイソン人工知能
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38254487.html
(一部抜粋)

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エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知らない一般企業のお偉いさん(人事)は、個人情報保護法を無視したデータを手に入れ、履歴書に書かれた以外の個人の趣味・志向、プライバシーまでも見て採用を判断する、そういう時代になる(もう既になっている)のでしょうね。

個人情報保護法は、何処まで守られるのか。

犯罪者だけに都合の良い法律に成り下がってはいないでしょうか。

インターネットITに強い組織の一人勝ちになり、一般個人のプライバシーが全く守られない時代に既になっているという事を多くの日本国民の皆様は、どう思いますか?

人には知られたくない過去や思い出など、誰でも一つや二つあるでしょう。

完璧な人間なんて居る訳が無いんです。

松◯一代さんの様な「自分は間違った事は一切しない」と言い切れる方は稀だと思います。

サイコパスもそうでしょうね。
※松◯さんがサイコパスと言っている訳では有りません※

誰もが日々反省し成長し、死ぬ寸前にさえ、これで良かったのかなと思いながら死んでいく人は、いっぱい居ると思います。

でもそれが人間だと私は思います。

この先、例えば自分の過去の間違いをインターネットで呟いたり、同じ状況の人を検索したり調べたり、人には言いづらい趣味を閲覧したり、そういった一連のプライバシーまでもが【企業側に知られる】という事に行き着く筈です。

知られないまでも、採用から理不尽に省かれる。

マイナンバーカードなど比ではありません。

私の様なエレハラ被害者の様に、開き直りで生きていくことを選択せざるを得ない状況になるのか否か。

この勢いを食い止めなければ近い将来、個人の尊厳など無くなり、疑問に思うことを調べたり詮索する自由を奪われます。

思想を奪われます。

それは最早、民主主義国家とは言えず、政府・IT関連・企業組織に一般個人が監視され、都合良くあしらわれ、ゆくゆくはブラックリストなるものまでが蔓延る世の中になるという事を私は想像します。

それは想像ではなく“妄想”でしょうか。

良かれと思い開発された最新鋭技術も実際には裏で悪用されています。

それと同じ事だと思います。

この問題の前にも後にも、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は付きまとっています。