人工知能の言語

昨日、仕事の休憩でトイレに行った時、

「これ以上あなたにインスパイアされたくはありません」みたいな言葉が聴こえてきました。

はぁ?インスパイア?

唐突な横文字に笑っちゃいました。

インスパイアっていう言葉、何となく解っていそうで知らない横文字です。

インスパイアなどという言葉を普段使った事が有りませんし、インスパイアと言ったら先ずはホンダの車を思い出します。

私が若い頃、流行っていました。

で、インスパイアって結局どういう意味なのかを調べて見ました。

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【ウィキより】
インスパイア - ラテン語の「in-(中へ)」+「spirare(息、息吹)」から、(思想や生命などを)吹き込んだり、感化、啓発、鼓舞、または奮い立たせたり、ひらめきや刺激を与えたりすること。インスピレーションの動詞形。

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だそうです。

「感化」という言葉はよく使います。
ブログ記事にも使用している単語です。

子供の頃、母親に「悪い考えの人間には感化されるな」と何度か言われた事が有りますから、昔から知っていた単語です。

でもインスパイアは使わないフレーズ。

この事からも聴こえる声は、私の思考からだけではなく人工知能コンピューターが導き出している言葉も含まれていると言えます。

人工知能コンピューターには最初から吹き込まれている初期設定なりがあり、被害者が使わない言語も人工知能は知っているという根拠と証拠だし、私が聴こえている声は統合失調症からでは無いという事が言えます。

それでも私(若しくは他エレハラ被害者)が統合失調症であるという人は、こういう現象が何故起こるのかを説明して欲しいです。

幼児が教えてもいないのに他国の言語をペラペラ話し出したという話も、エレハラ技術を使えば可能だと思います。

世の中の「不思議現象」の幾つかは、エレハラ技術の様な、一般人が知らない技術に基づいているのではないでしょうか。