昨日の晩御飯と今日の弁当とバスタオル

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昨日の晩御飯。
唐揚げとカボチャのフライ、本当は昨日の弁当に入れるおかずで下準備をしておいたのですが、朝その事をすっかり忘れてレンチンおかずを…

その分、昨日の晩御飯は楽が出来ました

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今日の弁当。

旦那が後日手術入院する際、用意をする物の中に『バスタオル3枚』というのがあり、旦那が「何に使うんだろう?」と聞いてきたので「ベッドの上に敷くんじゃない?」と答えました。

私が精神科に入院した際、聴こえる声に「ベッドにタオルを敷け!」と言われたんです。

「常識だろ」とか何とかごちゃごちゃ言われました。

救急車で運ばれての緊急入院だったし、翌日転院した先の病院に旦那が取り急ぎ着替えとタオルを持ってきてくれたのですが、聴こえる声がベッドにバスタオルを敷けとしつこいので、後日ベッド用に追加でバスタオルを持ってきて貰ったんです。

ベッドにバスタオルを敷くのを知らなかったわけでは有りません。

過去に見習い看護師をしていた時や介護の仕事をしていた際に、ベッドにバスタオルを敷いている人は多かった様に思います。

でも私自身過去に3回、怪我や病気で入院した際、ベッドにバスタオルを敷いていたかどうかの記憶は無いし、そうしなければならないといった認識は全く有りませんでした。

精神科に緊急入院した時も、そんな事などこれっぽっちも考えておらず、ただただ絶望感だけだったのに、そんな中、聴こえる声は私にそういう事を言ってきたのでした。

それでもきっと普通の人は、私の記憶や思考を元に声が聴こえ、それが幻聴であると思うでしょうけれどね。

今までブログにも書いてきましたが、全く知らない和製英語の様な横文字言語なども、聴こえる声との会話の中で出てきます。

それはどういう原理なのか?

果たして幻聴と何時間にも渡り討論などが出来る物なのか。

討論など相手が居なければ無理では?

一人2役で、別人格の私が長時間討論を続けていたのでしょうか。

私は寝ることも忘れるくらい、旦那からの声かけも無視して聴こえる声と討論し続けていました。
(心の中での会話です)

こんな事が脳の誤作動や病気で引き起こると考えるのはもう時代錯誤だと私は思います。

人工知能と人間の脳を繋ぎ思考を読み取る技術は、既に表の技術では知られています。

それが遠隔から出来るのかどうかといった事ですが、スノーデン氏の証言で、三沢基地から遠い国であるアフガニスタンの何の罪もない村人を追跡し追いかけ回す事が出来たというネット記事を見掛けた事が有ります。

そしてスノーデンは「日本人も狙われている」と言っていた。

その記事リンクを貼り付けようと思ったのですが、今探しても見付かりません。
読まれた方がいらっしゃったら教えて下さい。

※ネット情報ですから嘘の可能性もあります(エレハラ加害者による工作)
※スノーデンの著書などで再度探してみたいと思います。

いつまでもこの犯罪を病気としておきたいのは精神医学や製薬会社でしょう。

又は自殺に追い込み年金受給者を減らしたり、警察(生活安全課)の仕事を作らせる効果も有ります。

社会が回り、金が回り、不都合な人間を抹殺するジェノサイドが気付かれずに出来る、一石三丁みたいに考えているのでしょうか。

殺人者が我が物顔で生きていられる世の中なんてヘドが出ます。

自分の手を汚していなくても、荷担していたのなら「共謀した」として同罪です。

操られてしまった事であれば気の毒ですが、殺人はやはり罪ですから償うべきですね。

自殺者が減っているというニュースを少し前に見掛けましたが、マインドコントロールによりエレハラ被害者同士の殺人事件に切り替えただけでしょう。

事件に関連しているものの多くは『無職』『精神疾患』『引きこもり』です。

多くの一般市民は、どうしてこんなに毎日毎日殺人事件が起きるのか、疑問に思いつつ答えが出ないでしょう。

私には手に取るように分かります。

エレハラ犯罪に打ち勝てるのは“愛情”です。

後はよく笑うこと。

家族、兄弟、友達を大切にする事。

御近所付き合いも。

エレハラ加害組織に必ず天罰が降ります様に。