叔母さんに会えました
日曜日の昼、ホッケのフライを揚げて旦那の実家に持っていきました。
お兄さん夫婦にはタコとイカを、それから旦那の叔父さん宅にタコを持っていきました。
叔父さんは自死した従妹の父親です。
叔母さん(従妹の母)は従妹が自死して直ぐに原因不明で歩けなくなってしまい、60代の若さでありながら老人施設に長らく入所していたのですが、この度一時帰宅をしていたので数年振りに会う事が出来ました。
大柄で貫禄がありオシャレで朗らかな方でしたが、痩せてホッそりしてしまっていました。
従妹が自死した時、私に「どうして死んじゃったと思う?」と涙目で聞かれ、あの時は私もさっぱり分からなかったけれど、今なら遺書も残さずに自死してしまった理由が分かります。
自死したのではなくエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により殺されたのだというのは、私の経験からして間違い有りません。
結婚をして子供を産んで、家族も近所に暮らし仲良が良かったのに、ある日突然おかしくなって天井を見つめ「怖い」と言い出したそうですから、それは、聴こえる声に脅迫されていたのだと思います。
自死したのは、おかしくなってからたったの3ヶ月でした。
私が自殺未遂をしたのも、エレハラ犯罪を自覚してから3ヶ月経過して直ぐでした。
あの時の事を思い出すと3ヶ月という期間は、24時間絶え間なく聴こえる脅迫に耐えうる限界でした。
私の場合は「旦那と旦那の母親と甥っ子を殺されたくなければお前が死ね」
「お前が死ねば殺さずに済む」という脅迫を聴こえる声に受けました。
従妹も多分「子供を殺されたくなければお前が死ね」くらいの事は聴こえる声に言われたんだと思います。
私が自殺未遂をして入院していた時、従妹の夢を見ました。
小さいお宮さんの鳥居の前でキャッキャと笑って手招きをしていて、その先には従妹の子供達が居ました。
従姉は鳥居の中に入って消えました。
この夢はエレハラ技術で見せられた夢では無く、従妹が見せてくれた夢だと思っています。
死後、神様の元に居るという事と、子供達を見守っているというメッセージだと。
それを今も悲しんでいる叔母さんに伝えたかったけれど、従妹の姉が珈琲を煎れてくれて、楽しい話をしている時に切り出せなくて、私の被害の事も何も言えませんでした。
聴こえる声が「今日は面白い事になるぞ」と言っていたのもあり、私自身、従妹の事やエレハラ犯罪の話を切り出す事に慎重になってしまっていたというのもあります。
それに叔父さんも叔母さんも従妹の姉も、自死した従妹の話題は出しませんでした。
タブーだと思っているのかな…。
従妹の子供達が将来、母親が自分達を捨てて自死してしまったんだと思ってしまった時には、そうでは無かったんだという事を教えてあげたいです。
捨てたのではなく守ろうとして死を選んだのだという事を…。
従妹の娘は当時小学生だったのに、もう高校生になっていて、私達が叔父さん宅に伺った時丁度遊びに来ていました。
近所なのでちょくちょく遊びに来ている様です。
「神社に御札を買いに行こうと思っているんだけれど、もう閉まっちゃっているかな?」と話していたら、従妹の娘が会話を聞いていた様で、速攻で調べてくれて「4時までだって」と教えてくれました。
良い子です。
母親が自死してしまい、どれ程の孤独と恐怖を経験したんだろうと思うと何とも言えない苦しい気持ちになります。
このエレハラ組織による犯罪が日本で罷り通っているという事に対し、強い憤りもとっくの昔に通り越し、今は、私の死後、必ず呪ってやろうと心に誓っています。
多くの人を救うには、今の生身の体では不可能ですからね。
人を呪わば穴2つと言いますが上等です。
一緒に地獄に引きずり込んでやります。
下らない政治問題、、解決しない北朝鮮拉致、増え続けているエレハラ被害、それでも今日も地球は回っていて、みんな日々の問題に足掻き、平穏を求め生きている…。
この犯罪システムが如何に恐ろしいものであるか…
信じられる訳が無いし信じたくはない。
知らぬが仏。
でも家族や友達がもしも自殺してしまったり、声が聴こえると訴えだした時は、少しだけでも良いのでこの犯罪の可能性を疑って欲しいです。
何もかもが奴等の思い通りに世界も地球も回っている。
私は絶対に、この犯罪に終止符を打ちたいです。
お兄さん夫婦にはタコとイカを、それから旦那の叔父さん宅にタコを持っていきました。
叔父さんは自死した従妹の父親です。
叔母さん(従妹の母)は従妹が自死して直ぐに原因不明で歩けなくなってしまい、60代の若さでありながら老人施設に長らく入所していたのですが、この度一時帰宅をしていたので数年振りに会う事が出来ました。
大柄で貫禄がありオシャレで朗らかな方でしたが、痩せてホッそりしてしまっていました。
従妹が自死した時、私に「どうして死んじゃったと思う?」と涙目で聞かれ、あの時は私もさっぱり分からなかったけれど、今なら遺書も残さずに自死してしまった理由が分かります。
自死したのではなくエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により殺されたのだというのは、私の経験からして間違い有りません。
結婚をして子供を産んで、家族も近所に暮らし仲良が良かったのに、ある日突然おかしくなって天井を見つめ「怖い」と言い出したそうですから、それは、聴こえる声に脅迫されていたのだと思います。
自死したのは、おかしくなってからたったの3ヶ月でした。
私が自殺未遂をしたのも、エレハラ犯罪を自覚してから3ヶ月経過して直ぐでした。
あの時の事を思い出すと3ヶ月という期間は、24時間絶え間なく聴こえる脅迫に耐えうる限界でした。
私の場合は「旦那と旦那の母親と甥っ子を殺されたくなければお前が死ね」
「お前が死ねば殺さずに済む」という脅迫を聴こえる声に受けました。
従妹も多分「子供を殺されたくなければお前が死ね」くらいの事は聴こえる声に言われたんだと思います。
私が自殺未遂をして入院していた時、従妹の夢を見ました。
小さいお宮さんの鳥居の前でキャッキャと笑って手招きをしていて、その先には従妹の子供達が居ました。
従姉は鳥居の中に入って消えました。
この夢はエレハラ技術で見せられた夢では無く、従妹が見せてくれた夢だと思っています。
死後、神様の元に居るという事と、子供達を見守っているというメッセージだと。
それを今も悲しんでいる叔母さんに伝えたかったけれど、従妹の姉が珈琲を煎れてくれて、楽しい話をしている時に切り出せなくて、私の被害の事も何も言えませんでした。
聴こえる声が「今日は面白い事になるぞ」と言っていたのもあり、私自身、従妹の事やエレハラ犯罪の話を切り出す事に慎重になってしまっていたというのもあります。
それに叔父さんも叔母さんも従妹の姉も、自死した従妹の話題は出しませんでした。
タブーだと思っているのかな…。
従妹の子供達が将来、母親が自分達を捨てて自死してしまったんだと思ってしまった時には、そうでは無かったんだという事を教えてあげたいです。
捨てたのではなく守ろうとして死を選んだのだという事を…。
従妹の娘は当時小学生だったのに、もう高校生になっていて、私達が叔父さん宅に伺った時丁度遊びに来ていました。
近所なのでちょくちょく遊びに来ている様です。
「神社に御札を買いに行こうと思っているんだけれど、もう閉まっちゃっているかな?」と話していたら、従妹の娘が会話を聞いていた様で、速攻で調べてくれて「4時までだって」と教えてくれました。
良い子です。
母親が自死してしまい、どれ程の孤独と恐怖を経験したんだろうと思うと何とも言えない苦しい気持ちになります。
このエレハラ組織による犯罪が日本で罷り通っているという事に対し、強い憤りもとっくの昔に通り越し、今は、私の死後、必ず呪ってやろうと心に誓っています。
多くの人を救うには、今の生身の体では不可能ですからね。
人を呪わば穴2つと言いますが上等です。
一緒に地獄に引きずり込んでやります。
下らない政治問題、、解決しない北朝鮮拉致、増え続けているエレハラ被害、それでも今日も地球は回っていて、みんな日々の問題に足掻き、平穏を求め生きている…。
この犯罪システムが如何に恐ろしいものであるか…
信じられる訳が無いし信じたくはない。
知らぬが仏。
でも家族や友達がもしも自殺してしまったり、声が聴こえると訴えだした時は、少しだけでも良いのでこの犯罪の可能性を疑って欲しいです。
何もかもが奴等の思い通りに世界も地球も回っている。
私は絶対に、この犯罪に終止符を打ちたいです。