ま◯◯ばさんからのコメントに対しての返答No.2
日本の民法では、相手方に謝罪をさせる権利は無いそうです。
従って、それを私がま◯◯ばさんに要求し続ける事は出来ません。
ただ今後、同じエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者としての付き合いは円滑には出来ませんし、テ◯ノロジー犯罪◯◯者の会には、ま◯◯ばさんの様に【会員の被害者を甘チャンだとネットで揶揄し】【同じ被害者に対し暴言を吐いても謝罪する必要など無い】というメンタリティーな人物が【紛れ込んでいるのだ】という事実は今後も公にしていかなければ、私の様に嫌な思いをする被害者が続出してしまいます。
只でさえ誰にも信じては貰えないという犯罪被害を耐えているというのに、同じ被害者(赤の他人)から「バカじゃないの」「病院へ行け」「家族や旦那と義絶しろ」などと暴言を吐かれたら、被害に疲弊している被害者だったら自殺してしまいかねません。
どうしてそう断言出来るのかと言うと、去年まほろばさんが私のブログに書き込まれたコメントは、私が自殺未遂をする直前に【聴こえる声】から言われていた言葉と同じセリフだったからです。
ですから私は注意喚起として、ブログに“証拠と共に”この事実を掲載します。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は只のイジメでは無く、精神を疲弊させられ自殺誘導させられたり、遠隔から拷問リンチ及び殺害までされている今世紀始まって以来の大虐殺犯罪です。
この犯罪に巻き込まれ疲弊している被害者に対し更に追い討ちを掛ける様な真似はしません様、お願いします。
内緒コメントを公開された事に対してとの事ですが【車の当たり屋みたいな真似はしないでください】
ま◯◯ばさんが私のブログに内緒コメントで暴言を書くだけ書いて、ご自身のブログにはコメント欄を設けていらっしゃいませんでしたから、私からの意見や質問を言う場所が無かったんです。
ですから公開記事にしたのは致し方の無い事です。
会話も交わした事もない見ず知らずの人物からの悪質なコメントであれば相手にせず削除する所ですが、ま◯◯ばさんとは交流もあったし、被害者の会の会員でもあり他の被害者とも交流のある方ですから、今後の為にもその真意を確かめたかったんですよ。
【過去記事】
『テク犯◯◯者（ま◯◯ば）さん』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38133782.html
私のブログは家族もリアル友達も読んでいます。
事の発端から全て知っていますからね。
殺人犯罪であるエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に対し警視庁は無視をし続けていますが、ま◯◯ばさんと私の人間関係に関しては即戦的に取り組むんですね。
流石警視庁あっぱれ！！
出来れば担当されている警視庁の方の氏名を教えて下さい。
この事実を日本国民の皆さんに知って貰いましょう。
