ま◯◯ばさんからのコメントに対しての返答No.3

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私は最初の記事の時に、ま◯◯ばさんが謝罪をして下さったら記事を伏せるつもりでした。

同じ被害者同士、争うのは避けたかったからです。

ですが、私への謝罪もコメントも無く、他の方のブログへは普通に何事も無かったかの様にコメントをされている様子を拝見し、無視をされているという認識を持ちましたので、いつかま◯◯ばさんの目に止まる様にと専用の書庫を設けました。

そういう経緯です。

ですが逆ギレされているというのが今の現状ですから、そこは、ま◯◯ばさんに対し“間違いを正して頂きたい”所です。

誰でも間違いは犯します。

【過去記事】
『「差別」とは何か?』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38325947.html


(一部引用)
新約聖書にある有名なエピソード。

人々が姦淫の罪を犯したひとりの女を捕らえ、律法に定められているとおり石で打ち殺すべきかと問いかけたとき、イエス・キリストが言った。

「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」(新共同訳)

結果はあきらかである。イエスと女本人を残し、すべての者が立ち去っていった。

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私はキリスト教では有りませんが、このエピソードに感銘を受けました。

その通りだと思います。

ですから私はま◯◯ばさんに対し鬼の首を取ったような批判をするつもりは有りません。

「あなたは他人の心を傷付けたんですよ」とお知らせし、今後の交流を加味し謝罪を求めただけです。

ですがそれに対し斜め上から蘊蓄を述べられましたので【もう結構です】という事です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)加害組織は最早人間では有りませんので、上記、新約聖書のエピソードには当てはまりません。

依って私の死後、犯罪を止めるまで子々孫々末代まで呪い続けます。

「そんな心を持ってはいけない」

というのが多くの日本人的情緒でしょうが、そんな場合では無いんです。

日本の未来の為にも、世界の未来の為にも、私はこの犯罪を絶対に止めさせなければと思っています。

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>いつどこで私があなたに病院に行けといいましたか?

の答えはこちらです。

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>不法に依頼された保健所に対して抗議したことに対して、相手が正しいかのような暴言を吐いたのです。

それは暴言とは言いませんので悪しからず。

「群馬医科大学に入院して脳の検査をしてください」

との私のコメントに対してご立腹の様ですが、元はま◯◯ばさんが私に対し述べた言葉と同意語ですよ。

ま◯◯ばさん同様、激情に流されて書いたコメントですし、それについてはお詫びもしましたね。

蒸し返す必要性は無いでしょう。

>第一、数年前に最初にあなたにコメントしたのは、あなたがご主人と弟に入院するよう言われてやむなく従った、退院した後もその二人から入院の件を蒸し返される・・自分は夫も電磁波で誘導されているのだから守るためにも我慢し、従っていると書いていたことに対してでした。・・《続く》


ま◯◯ばさん、私はそんな事は一度もブログに書いていませんから事実では有りません。

私が入院した切っ掛けは、自殺未遂をして救急車で運ばれた事です。

私に又自殺をされたくない、かといって仕事にも行かなければ為らない旦那にとって、私を入院させる事は苦渋の決断だった様です。

それに対して当時の私は「退院させて欲しい」と何度も訴えましたが、信じて貰えなかったというのは仕方の無い事です。

旦那にも兄にも弟にも今は助けられていますよ。

被害当初は皆がビックリしていたんです。
それは誰でもそうなるのが普通だと思います。

だからといって赤の他人のま◯◯ばさんが私に対し「家族と義絶しろ」と言うのは【おかしい】という認識を持たれた方が宜しいかと思います。

「バカじゃないの」「しょせん女」「群馬医科大学に行って名誉回復しろ」

この様な言葉を並べ立てられては、とてもじゃ有りませんが、ま◯◯ばさんが私の事を心配して助言して下さったとは思えませんし、かといって私の家族を心配して下さった上での言葉とは到底思えません。

全く別の視点から物を申されたのでは無いでしょうか?
若しくは操られている可能性を疑いました。
そうでなければ加害者組織の一員とも取れます。
ま◯◯ばさんの言動が、私には全く理解できません。

2012年、旦那の従妹も、ある日突然天井を見つめ「怖い」と言い出した3か月後、遺書もなく自殺してしまいました。

私は、従妹はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に巻き込まれた末の自殺(殺人事件)だったという認識ですし、ブログ記事にもそれを散々書いています。

従妹の49日も過ぎていない時に旦那の父親が急死しました。

従妹の死を嘆き悲しんでいる最中での二重のショックでした。

この一連の死は、私にとって不可解に感じた出来事でした。

お義父さんも殺されたのだと思っています。

お義母さんも旦那も耳鳴りが酷いです。

ですから私が旦那家族と【義絶する必要性は感じていません】

【むしろ一致団結し、守り守られ生きて行こうと思っています】