ジャンヌ・ダルク

今日はジャンヌ・ダルクが火炙りの公開処刑をされた日です。

ジャンヌ・ダルクとは】
分かりやすい記事がありました。
https://bushoojapan.com/tomorrow/2014/05/30/21693

2015年11月、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を自覚する寸前、私はフランスのモン・サン・ミシェル世界遺産という冊子を読んでいました。

その冊子にはジャンヌ・ダルクの事も書かれていました。

ジャンヌ・ダルクの存在は昔観た映画で知っていましたが、映画での”神の声が聴こえた”という描写なんかがリアリティーに掛けていたし、あまりつまらない映画だったなという記憶しか有りませんでした。

エレハラ被害を自覚した後、聴こえる声に「書物を全て処分しろ」と言われ、言われるがままに処分しましたが、その時に名残惜しく、そのモン・サン・ミシェル世界遺産の冊子も処分しましたが、その後ジャンヌ・ダルクの事が気になって、改めて調べました。

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ジャンヌ・ダルクは女性。

フランス人。

神のお告げで男装しイギリス軍と戦う。

イギリスの捕虜になってしまうが、国王はジャンヌ・ダルクを助けなかった(助けられなかった)。

5月30日、火炙りの刑に処され没する。

火炙りの刑は、洋服が一度焼け落ちた所で一旦火を消し、大衆にはジャンヌ・ダルクが女性である事を見せしめ再度点火した、痛みに苦しむという酷い処刑だったそうです。

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フランスと日本の時差は7~8時間で時間は日本が進んでいるので、フランスの5/30日は日本の5/31である時間帯もあります。

5月31日は私の誕生日です。

で、もしかして私、ジャンヌ・ダルクの生まれ変わりかも…と(ここは笑ってください)

女性だけど女性らしい洋服とか着ないし、心は女性だけど男らしい性格だと思うことが多々あり…。

もしそうだったとしたら、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)で自分の為、日本国民の為に戦っても、国家も政府も助けてはくれず、結局私はエレハラ組織に処刑される運命かも知れません。

それでも良いやと思っています。

全力で戦います。

こんな事は赦されませんからね。

※イギリス(イングランド)は嫌いでは有りません※