2018年お盆の帰省No.3

祖母の法事が行われる本家はもう取り壊す予定で水道が止められているので、食器やら何やらを私の実家から持ち出す形で、法事の準備で本家と実家を往復50回くらいしました。

その間、幼なじみのお母さんと道端で三回出くわし、その度に立ち話をしました。

幼なじみは13日、私が愛知県に帰る日に帰省してくるとの事でした。

子供も二人いて、数年前に彼女の住む家に会いに行った事も有りました。

この幼なじみとは誕生日も一週間違いで実家も徒歩3分の距離で、双子の様に同じ洋服を着ていた時期もありました。

私が5歳の頃に村の女子軍団に苛められた時は確かあちら側についていた記憶ですが、小学生の頃は私と一番仲良くしていた友達でした。

中学一年生の時に喧嘩をして、合併したマンモス校出身のクラスメイトが二人の喧嘩に関り幼なじみの味方をする事で私が苛められた(仲間外れになった)という事が有りました。

2年生になってからクラスも離れ和解しました。

成人式のお祝いも幼馴染達としましたし、大人になった今は、その時の蟠りは一切有りません。

苛めで自殺してしまう人達の為になるかは分かりませんが、その時の思い出を又いつか書きたいと思っています。

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地元で暮らしているもう一人の幼なじみにも従兄が私が帰省していることを伝えたら「会いたいなー」と言っていたそうなのですが、私から会いには行きませんでした。

彼女の兄も十数年前に私と同じく声が聴こえる様になり、妄想から精神病院に強制入院させられたそうです。

会うにはそれなりの心構えも要るし、色々考えたら会いに行く事が出来ませんでした。

こういう体験をしている人はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による被害だと思っている人と、自分は病気だと思っている人に別れています。

病気だと思うのは今の日本国内の一般常識となっています。

病気だと思っていて、薬を飲んでいるから安定しているという人に対し、無理に「これは犯罪だ」という自分の意見は言いたくは無いんです。

何故ならば本人にとって身を守る事が第一優先だからです。

薬が効いているという人に薬は飲むなとも言えません。
ただし自分のブログでは精神薬の副作用を訴えて行こうと思っています。

私の場合、聴こえる声の内容(知識)からして到底、病気で聴こえている類いのものではない事は明らかです。

ブログにいくつか人工知能との会話を書いていますが、24時間聴こえている(会話をしている)内容の、ほんの数秒の事ですから、全てが単純な会話をしている訳では有りません。

これには個人差が有るようです。

『神の声兵器』として実在している技術であり、兵士の降伏にも使われている様です。
https://blog.goo.ne.jp/watapi_1968/e/2bfdedd28e5f2aedd5ff00410bd97a4b

この技術が何者かに悪用され、一般市民に向けられ精神病に仕立て上げられているというのが私の見解です。

今の日本国内では一切報道されていません。

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こちらの幼馴染にも兄にも、いつか会いたいです。