自殺幇助

スイス自殺幇助団体代表「最近、日本人の登録も増えている」
9/9(日) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180909-00000007-pseven-int

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少し前に脳腫瘍を患った女性が安楽死の選択をしたというニュース記事を読み、胸が傷みました。

私だったらどうするか…
もしかして安楽死を選択するかも知れません。

安楽死というものには私は否定的では有りません。

でも、表上『自殺幇助』と銘打った堂々殺人が横行してしまわないかを危惧します。

日本国内では今年、自殺幇助をしたとして２名が逮捕されました。

西部邁さん自殺幇助、青山忠司被告に有罪判決「遺族の悲嘆は大きい」東京地裁
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sankei.com/affairs/amp/180730/afr1807300016-a.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB

ボランティアで集めたお金を着服し悪用する団体もあれば、お金も受け取らずにボランティア活動を誠心誠意行っている人もいて、「人の為に」と言いつつ悪行を重ねる人間・団体が何故か出来てしまう、人間は愚かです。

お坊さんにも医者にも良い人悪い人、研究者にも学校の先生にも良い人悪い人、、、言い出すと切りがないですけどね。

死にたいという理由は人其々でしょうけれど、生きていく事に希望を無くしてしまったという人がいたら、良かったら私のブログに辿り着き、話を聞いて欲しいです。

きっと、自殺をするのが馬鹿馬鹿しくなる筈です。

何をやってもうまくいかなかった理由も分かります。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が存在しているという事実を拡散する為、協力して頂けたら嬉しいです。

魂は永遠です。

行き急ぐ事なく、自殺を選ぶ前に世の中・世界の裏を知り、何とか生き抜いている無力な私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者を助けては頂けませんか。