エレクトロニック・ハラスメント KUMA
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2011年から、この様な“活動”をしていた様です。
“いじくってみよう”というのは、最初からエレハラ被害者をバカにしようとする意図が垣間見れます。
最初はこういう人間だという事を知らず同じエレハラ被害者であると信じていましたが不審な言動が続いた為、何とか歩み寄ろうとコメントしていた事を逆手に取り、今現在批判をされている形です。
実は私が騙されていたという事です。
最終的には「あなたが嫌いですから私には関わらないでください」というお願いをしましたが、今現在も異常な執着が続いています。
どちらにせよ、嘘も100回言えば本当になるという諺になって欲しくは有りませんし、多くのネットをしている日本国民が騙されない様、この様な不愉快極まりない記事を掲載せざるを得ないという事をご了承下さい。
ブログでお付き合いのある方々からは「相手にしない方が良い」「心配です」という言葉も頂いています。
「最初は何の事だか分からなかったけれど、何度も掲載している事で内容が把握できた」と言って下さったり励ましの言葉を掛けてくださる方もいらっしゃいます。
相手にしない方が、、と言って下さる方、励まし見守って下さっている方、どちらの意見にも感謝しています。
これは集団ストーカー及びエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による【マイナーな手口】です。
ローテクとも呼ばれています。
遠隔からの身体への五感送信・拷問リンチ・音声送信等の被害はハイテクという表現をエレハラ(テクノロジー犯罪)被害者間では使っています。