アインシュタイン『不気味な遠隔操作』

物体の「瞬間移動」が可能に?
量子テレポーテーション新技術の真価

(一部引用)
国立情報学研究所(東京)とロシア科学アカデミーは6月30日、「巨視的物体の新たなテレポート方法の開発に成功した」とする研究成果を発表した。

量子もつれについての説明はこうだ。例えば、ある場所で2個の粒子を同時に作り出すと、この2粒子はまるで「双子」のように特殊な関係性を共有するようになる。2個の粒子が別々な方向に飛んで行ったとしても、途中で邪魔が入らない限り、物理的にはひとつの方程式で両方の状態を説明することができる。従って、「双子」の粒子の一方についてスピンや偏光といった状態を測定すると、もう一方の粒子が仮に宇宙のはるか彼方にあったとしても、その状態が自動的に決まってしまう。「相対性理論」で有名な物理学者アインシュタインが当初、この現象を「不気味な遠隔操作」と呼んで批判したのはよく知られた話だ。

続きはこちら。。。
https://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140723/269106/?ST=smart

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これは2014年7月24日(木)、もう4年前のニュース記事です。

当時私はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を知らなかったし、こういう類いのものはSF映画の出来事であり、自分の日常とは何ら関係の無い事だと思っていたし、目にも止まらなかった記事です。

今は、私の様なエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者にも、この技術が使われているのではないかという事を少し疑っています。

被害を自覚した当初、聴こえる声に、私の身体がもう1つエレハラ組織の手元にあると言われました。

化身と言うか…。

その化身は私の実物の身体と同期していると言っていました。

本当か嘘かは分かりません。

ですが上記のニュースを見ると、それは強ち嘘ではなく実現可能なのではないかと考えられます。

そうすると多くのエレハラ被害者女性が「レイプされた様な感覚を受けた」とか「身体を手で触られた感触」「拳骨で頭を殴られた感触」等々、、

遠隔から何かをされている!と思ってしまう事に辻褄が合うと思うんですね。

私は科学者でも物理学者でも有りませんから、憶測で言えるのは自分が経験し得た事からしか言えませんが、この感覚は、妄想でも無ければ精神病でもなく事実です。

この様な技術が悪用されない未来になって欲しいと願います。

悪用している組織に天罰が降りますように。

その前に死んだら呪いますけどね。

やっている事は女子高生コンクリート殺人事件と同等の残虐さです。

赦しません。

【追記】
オタマジャクシが空から降ってきたというニュースもテレポテーションの実験では?

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/