人工衛星が悪用される可能性

『“風呂に目薬” 変化を感知 高性能「いぶき2号」』
10/29(月) 19:42配信

(一部引用)
「いぶき2号」のミッションは、地球温暖化の監視。

その観測精度の高さを例えるならば...。

水を張った浴槽に、赤い水を2滴垂らす。
2回ほどかき混ぜただけで、もう、ほとんど色はなくなってしまった。

しかし、「いぶき2号」のセンサーは、この変化すら見分けることができるという。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00010015-houdoukvq-soci

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(KUMA)
このニュースを普通の人が見たら「お~素晴らしい」としか思わないでしょうね。

こういう技術が悪用されたら、もしかしして人工衛星から人間の“生体”までをも分析し“個人攻撃”までもが出来てしまう可能性があるという事を併せて考えてくれたら、私達が日々されているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を少しは信じて貰えるかな…と思い取り上げてみました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)には人工衛星が使われているだろうと多くの被害者は考えているし、エドワード・スノーデン氏が、日本の三沢基地から遠く離れた中東の国の村人をロックオンして攻撃している…そしてそれは日本人にも向けられているという証言をしたという記事を見掛けた事が有ります(これに関しては今探してもソースが見付からないのでネットの嘘かも知れませんが)

キングスマン』という映画では、半分パロディーではあったけれど、その中で、衛星を使い人々が憎しみ合うようマインドコントロールしようとする悪者が出てきます。

ただの映画の中の世界だけではなく実在している犯罪だと私は経験上疑っています。

昨今の家族・兄弟・近隣同士・通りすがりの殺人事件が異常に多いのは偶然ではないでしょう。

作られた偶然です。