十戒とは。

私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン)が、こないだ唐突に「そろそろ、じっかいを覚えてください」と、面白い事を言ってきました。

じっかいとは“十戒”の事だというのは無知な私でも知っています。

十戒という名前の映画は昔観たことがあるけれど、内容は海が2つに割れたシーンしか覚えていないし、ストーリーもよく分かりませんでした。

改めて“十戒”とは何か?を調べてみたらWikipediaが出てきました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%88%92

十戒

モーセが神から与えられたとされる10の戒律のこと。

モーセって誰?

モーセあるいはモーゼは、旧約聖書の『出エジプト記』などに現れる紀元前16世紀または紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエルの民族指導者である。

だそうです。

1 主が唯一の神であること

2 偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)

3 神の名をみだりに唱えてはならないこと

4 安息日を守ること

5 父母を敬うこと

6 殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)

7 姦淫をしてはいけないこと

8 盗んではいけないこと

9 隣人について偽証してはいけないこと

10 隣人の財産をむさぼってはいけないこと

※1から4までは神と人との関係であり、5から10までは人と人に関する項目(同時に刑法の根幹)である。

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と、ありました。

人として当然の事ですし、善い事尽くしの戒律ですね。

こういうの、逆にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織のポチどもに、是非、耳穴をかっぽじいて聞いて欲しいところですが、奴等は【神様など信じていない】というのは、行っている犯罪の【残虐性】からして推測出来ます。

人間の思考を無断で読むという事は、究極の支配であり監視システムです。

中国での国民監視システムは着々と進んでいますし、メディアにも取り上げられています。

思考まで行っているのかは分からないけれど、顔認証迄はやっている様です。

信号無視をしたことさえも監視されペナルティーポイントとし加算され、将来に於いて全てがそのポイントにより人間性が判断され、入会出来ないとか、参加出来ないなどの差別が図られる様になっていくという事がニュース記事として上がっていました。

そこは中国は正直です。

共産国家であるから、国民の意見云々も聞かず、そういう監視を堂々とやっているのだけれど、民主主義を謳っている日本国家は、日本国民に向けて監視システムが内密に稼働し、しかもそれが【悪用されている】という事実をひた隠しにしているのですから、もしかして共産国家よりも質が悪いのか、無能なのかのどちらかでしょうね。

自国民を守れない国家という事です。

この監視システムのターゲットにされた人間が無実の拷問リンチを受けています。

それが、単なる個人的なくだらない嫉妬かもしれないんですよ。

ジャイアンスネ夫ドラえもんが持っている未来の技術を手にしたら、、、想像出来ます。

【必ず間違った事を仕出かします】

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イケメンだから気に入らねえ、

金持ちだから気に入らねえ、

態度がデカイから気に入らねえ、

頭のいいのが気に入らねえ、

仕事が出来るのが気に入らねえ、

気に入らねえ奴でも権力のある内は利用できる、先ずはそいつの息子や娘で遊んでやれ、病気にしてやれ、そして俺ら(我々)に依存し、エレハラ被害者を批判させる立場に持っていけば一石二鳥だ、

S学会の事が好きじゃない奴はターゲットに出来る、S学会が加害をしているというネットの書き込みを信じるぞ、

カルトナンバーでびびらしたれ、

ネットの情報操作は万端だ、

S学会をスケープゴートにしてやれば俺ら(我々)は疑われない、

あとは適当に信じ込んで自滅する、

隣の人間の仕業だと思わせればいい(騒音などに伴う殺人事件)

隣の奴もムカつく奴だから丁度いい(隣人殺害事件・富山交番襲撃事件含む)

一家離散させて孤立させた方が操れるぞ、

家族の絆を切らせるぞ、

親を操って子供を自分の手で虐待させてやれ、

家族同士で殺人をさせて、そいつの土地や資産を奪えばいい、

名義変更は簡単に出来る、

その為には親戚付き合いも操作して離間するぞ、

神のお告げだと思わせてやれ、

あいつなら宇宙人の仕業だと信じる、

あいつを操ってそいつを消せばいい(無差別殺人)

俺ら(我々)は絶対に疑われない、

何てったって俺ら(我々)は善良な市民(又は市民を守るべき立場)だと思われているからな(一同大爆笑)

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こんなもんでしょうね。

ちょっとパロディが入っていますが、私が聴こえる声に言われた言葉も入れています。

疑われない人物像というヒントは、ルパン三世カリオストロの城で出てきたワンシーン、

銭形警部がカリオストロ城の地下で偽札が作られているのをこの目で見た!と世界の有識者達の前で暴露したのに「カリオストロ伯爵がそんな事をしていると言っても市民は誰も信じないでしょう」という回答でした。

聴こえる声は初期の頃「俺らは絶対にバレない~♪」と豪語していましたし、強ち違うとは言い切れないと思っています。

ターゲットにされた人間は、自殺や精神病院に追いやられ、元気に仕事をしたり家庭を持つこと、子供を産むこと、多くの人間として生きていく権利を奪われている(私の様な例外もいますが)にも関わらず、国家は今も沈黙しています。

日本の人手不足問題は少子化のせいとされていますが、1999年から爆発的に増えた精神疾患による影響は一切語られません。

知能の高い人物が発達障害だとか、統合失調症だとか、東大を卒業してから鬱病を発症したから働けないとか、自殺したとか、そんな話がゴロゴロあります。

外国人を受け入れても集団ストーカー組織に組み込まれでもしてしまったら、もう日本はカオスでしょうね。

異を唱えでもしたら「ヘイトスピーチ」だと批判されるでしょう。

民主主義国家であっても中国のような国民監視システムを日本国民の方から望む方向に持っていく為の布石として投入されるのが外国人受け入れ対策だとしたら…。

それに、中国では凄い監視システムが稼働しているのに、日本はそんなに技術で中国に負けているんでしょうか?

私はそうは思いません。

国会では相変わらず国民の為になる事が全く議論されていない。
議員の足の引っ張り合いのパフォーマンスなんて要りません。

それは拉致被害者の救出が全く進んでいない事も含めてです。

いい加減国家は悪用されている日本国内での監視システムを白状して欲しい。

私は絶対に赦しませんが。

エレハラ組織は神様になったつもりで自分達の勝手なルールでターゲットを拷問リンチしているんでしょうけれど、何度も言いますが、エレハラ組織は神ではなく、間違いなく便所の紙(トイレットペーパー)です。



ギデオンちゃん、十戒とは善い事尽くしですね。

「お前さんはほんとーにムカつくなー殺してやるー」と怒っています(笑)