家族愛とか

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少し前に「家族愛を描いた話にうんざりする」という内容のコラムを読みました。

色々な諸事情が家族の数だけあるでしょうし、連日引き起こっている幼児虐待事件にも胸が痛みますが、私はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のターゲットにされない対処方法として、家族・親兄弟と仲良くする事、近隣住民との付き合い、友達との付き合いを大切にする事をこのブログにちょいちょい書き綴っています。

何故ならば、私がエレハラ被害に気付く数年間の間、上記の全てが半場崩壊していたからです。

電磁波等の身体攻撃や声が聴こえ出す3年前くらいから著しく周辺で起きた不審な出来事も、脳内コントロール・或いは人海戦術による集団ストーカーであったという事が分かりました。

今考えても、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のマインド・コントロールにより仕組まれ仕向けられた事としか思えません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の手口を知った今、時間は掛かったけれど操られていた事に気付き、家族や友達との関係が修復されました。

今思えばあの頃は催眠術にでも掛けられていた様な感じです。

兄の事など大嫌いでした。

母の事も…。

母の口から出る言葉も実際に酷く、自分の娘に投げ掛ける言葉では無いだろう言葉の数々に、実家へは二度と帰らないと心に決めたのが2013年の夏でした。

母も又、マインド・コントロールを掛けられていたのかも知れません。

私が自殺未遂で精神病院に入院して以来、バラバラだった家族が纏まった様に思えます。

兄と弟も不仲でした。

今は兄と弟が会って、しょっちゅう一緒に呑んだりしている様で一安心です。

母は私が子供の頃から不仲だった年子の姉(叔母)と和解し、今ではしょっちゅう会っているようです。

家族の心がバラバラにならない様、今後も死守したいと思っています。

孤立した人間が多くエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に狙われています。

不可解な事件を起こした犯人は無職・精神疾患を患っていたなどという報道が多いのは、そういう事です。

孤立するのではなく、孤立させられるんです。

そしてアクションを起こし、誰も救いの手を差し延べない窮地に追い込み廃人にしようとします。

私はマインド・コントロールから抜けられて本当に良かったと思っています。

それは、私が嫌っていた母と兄の愛情のお陰であり、携帯電話番号を削除したのにも関わらず連絡をしてきてくれた友達のお陰です。

ブログの記事を信じてはくれなくても耳を傾けてくださる方々や、応援してくださる方々にも感謝しています。

だからこそ、他の人達が私の様に同じ思いをしない為にも、私の様に立ち直れる為にも、こういう事を書き綴っていきたいと思っています。

私が書き綴る家族愛とは決して平坦なものではないけれど、それでも家族は大切なんだと、未来に向けて言い続けていきます。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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