月の裏側にレーダーアンテナ設置の噂

『中国の「月の裏側」調査に“トンでもない秘密計画”が存在か! 米大教授ガチ警告「真の狙いは…」月の人工物も!?』
2019.01.11
https://tocana.jp/i/2019/01/post_19355_entry_3.html

(一部引用)
元空軍職員のカール・ウルフ氏は、「月の裏側の基地」の存在を暴露し、世界に衝撃を与えたことで知られている。ウルフ氏は「レーダーアンテナ」のような物体を月面の衛星写真ではっきり見たというのだ。これらの施設は画像処理され、一般に公開されている写真には決して出てこないそうだが、確かに月面には人工物があるという。中国の狙いもこの月の裏側の人工物だったりしないだろうか? これは憶測に過ぎないが、可能性の1つとして頭に入れておいても良いかもしれない。

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(KUMA)
トカナの記事を全面的に信じている訳ではありませんが、時々興味深い事が書いていたりします。

この記事が発信されたのは一昨日1/11(金)ですが、私も中国が月の裏側に到達した記事を1/9(水)に書いています。

【過去記事】
『史上初、中国による月の裏側への着陸成功』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38827096.html

1/9に、この(過去)記事を書いている最中、私が聴こえる声は「我々はとっくの昔に月の裏側に行っているが発表していないだけだ」と言ってきました。

トカナの記事に、元空軍職員のカール・ウルフ氏が「レーダーアンテナ」のような物体を月面の衛星写真ではっきり見たといっていると書いていますが、もしもこれが事実だとしたら、このレーダーを設置したのがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織かも知れません。

とは言え、この元空軍職員の名前が“ウルフ”ですからジョークかも(笑)

ウルフと言えば月ですもんね。

トカナの記事には“月面”となっていますが文脈から月の裏側の月面の話だと思います。

ジョークではなく本当に存在するのなら、中国はそのレーダーを見付けるでしょうね。

そうしたら、、、
バレたからにはレーダーアンテナ設置者(組織)が中国と手を組むのでしょうか。

中国が、そのレーダーアンテナをぶっ潰してくれても良いのに…と思ってしまう私は過激でしょうか。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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